2010/09/22

澳門にも中秋の名月は昇るのか?

さてさて、きょうこちらでは「中秋節」と云って、日本の秋分の日(二十四節気の一つで太陽が秋分点に達し昼夜等しくなる日)とちょうど同じ日なります。日本は、こういう文化的歴史的なものが、数多く中国からの伝来であることがわかります。この時期、こちら澳門や香港はもちろんの事、世界中に拡がる中華圏には、必ず存在するのが月餅を贈り合うと云う習わしがあります。したがって、自分は日本人ではありますが、郷に入れば郷に従えとばかりに、今年もいろんなローカルの方々から「月餅(ユッベン)」をいただきました。子供のころの記憶では、親父がよく横浜の中華街で買ってきてくれた肉まんやあんまんにまじって、この季節になると購入してきた、月餅の事を今でも思い出します。


現在ではどうかはわかりませんが、今思うとこちら本場のモノとはかなり違う味ではありました。したがって、子供心にもけっして美味しいモノとは思えなかったと記憶しております。そんな「月餅」ですが、やはりこちらのモノはなかなかの美味であります。最近では、いかにも現代的なお菓子風にアレンジされたものや、アイスクリームベースと云ったモノまであり、バリエーションもたいへん豊富になりました。余談ではありますが、その昔クリスマスに食べたクリスマス・アイスクリーム・デコレーション・ケーキ(長っ)と云う、まんまじゃん的ノーセンスな英語名が付いていた雪印のクリスマス・ケーキを思い出します。



でもって、きょうは早朝から定例となっている大陸(広東省中山市)へと出掛けました。まあ、いつもの事とは云え、ここのところの日中間の漁船衝突問題で、イミグレーションを通る時には少々緊張気味ではありました。が、そんな自分の心配とは一切関係なく、いつものようにサクッと通過することができました。

で、帰りはいつもの運転手さんの情報から、きょうの横琴のイミグレーションは、大陸からのツアーの団体が、澳門に入る人が多いとの情報を事前にキャッチ?(スゴイ情報網)したとかで、帰りは灣仔口岸を使っての澳門入りを勧められました。それに反論する根拠も意図もないので、超日本的に素直(だから近隣からなめられる?)な自分?は、彼のアドバイスにしたがって、きょうはこちらから澳門にもどる事にしました。(澳門側でバスに乗るのがチトめんどい)

で、フェリーと云うか渡し船に乗船してすぐ、年齢は自分の半分近く?のYさんから電話が入り、いつものG会談で利用するCaféにて落ち合う事に。しばらくして、MICHEAL爺さんも合流し、結局3人での会談と相成りました。んでもって、きょうの快歩は19時ちょい過ぎから21時30分キッカシまで、みっちりドップリとやりました。(月餅の写真は、友人のMさんからいただいた購入が難しいとされるペニンシュラ・ホテルの月餅と、ハーゲンダッツ社製の月餅)

2010/09/21

澳門イチバンの旧友にお会いする

昨晩は、季節遅れの台風が澳門を襲った。幸いな事に風のほうはあまりなかったものの、それでも若干コースは逸れたとは云え、かなりの雨量であった。で、午前中はそこそこ天気も良く、自分的には目覚めの良い朝が迎えられた。気分よく、シャワー&朝食をいつものように素早く済ませ、珈琲を淹れて少しまったりする。10時になったところで、PCをひらきメールチェック&ニュース等ををチェックする。続いてギター関係の作業開始。

14時になりランチの準備。無性にそうめんが食べたくなって、一束(300g)茹でる。めんつゆは、以前からつくっているもの。余談だが、そうめんつゆをつくる時は、そばつゆも同時につくる(自家製のつゆをつくる人は至極あたり前かも?)。沸騰したお湯に2~3分茹で、冷水にて〆のど越しのイイそうめんをつくる。もちろん、氷もそえて。約5分ほどでランチを済ませ作業続行。

15時になり、Jさんと待ち合わせている新馬路の「PACIFFIC COFFEE」にゆくために着替える。行き掛けに階下の中国銀行のATMに寄り、「成昌超級市場」前のバス停から、タイミングよく来た22番のバスにとび乗る(あたりまえだが、実際は飛ばない)。程無くして、水抗尾のバス停で下車しセナド広場方向へと足早に歩く。好物のボール状になっている蛋仔(ダンチャイ澳門名物?)を2ポーション買い、続いてダイソーをのぞく。目的のモノが売り切れ?で無かったので、少し早目ではあるが待ち合わせ場所のパシフィック・コーヒーへと向かう。約束の16時キッカリにJさんご夫妻登場。さすが日本人のJさん、毎度のことながら自分と同じオンタイム人間である。外国では、人によっては時間厳守の人を嘲笑う人間もいるが、そういう輩に限って自分の事となると、逆ギレしてしまったりルーズで仕事はデキないわで、他人への迷惑をなんとも思わない連中がナンと多い事か。あッ、また話がそれてしまった。

でもって、久し振りにおふたりにお会いすることができ、何時もながらの楽しくも非常にためになるお話を伺うこともできて、有意義な時を過ごさせて貰った。途中から、雨はだんだんと大降りになってきたものの、自宅に着くまではナンとか持ち堪えラッキーであった。んで、自宅にもどってシャワーをし、さっそくやり掛けの作業を再開する。外はもうすでに、オモイッキシのどしゃ降りで、おまけにカミナリとワンセットである。いよいよ台風が澳門いや、タイパに近ずいて来たのをイヤでも実感する。う~ッ、カミナリさんコワっ!(写真上から、新馬路にあるパシフィック・コーヒー。なんとか、当初のレベルを保っている?写真下は、うわさの蛋仔(ソフトケーキ)、ひとつひとつはボール状ではあるものの、繋がってしまっていて、何処かユルさを感じずにはいられない。

2010/09/20

きょうも何だかんだと動き回ったワイ

9月19日/10時少し前に起床、シャワーをしてブランチ。先日作り置きしてあったスパゲティをブランチにして、その後珈琲といういつものパターン。そして、いつもの一連の作業を開始しする。14時になったところでMICHEALから電話が入り珈琲。きょうは、いつものCaféには行かず、官也街そばでJOSEがオーナーをつとめる「ANA」へ。

JOSEとMICHEAL&自分のG3で歓談し、今後の「PORTAL」のエンタメ系の運営等について、アイデアを出し合いディスカッション。ついでと云っては何だが、小腹が空いてきたので自分は、珈琲を2杯とパルマハム&野菜サラダ(特別にパルミジャーノ・レッジャーノをかけて貰う)いただく。でもって、16時には自宅にもどり作業を再開する。

今晩は、バンドのリハーサルが21時30分からある。したがって、快歩は18時30分からスタート。まだ明るかったが、いつもと同じルートなのにも拘らず、見せる表情が随分と違うのにちびっと驚く。あたらしい発見をし、得した気分で結構気分よくなってしまう(ホント、単純)。20時には、自宅にもどりシャワーをして、リハーサルへ出掛ける準備。と云っても、ギターGIGケースにスライドギター用のガラス製のバーやケーブル、ギターを入れるだけなので、アッと言う間に終わる。

んで、20時45分にギターを背負い「成昌超級市場」前のバス停へ。暫くして来た33番のバスに乗り、自分たちL.A.V.Y.のホームグランドである「XL-Creation Studio」へと向かう。21時30分の10分ほど前に無事到着し、さっそくスタンバイ。


きょうの課題は、新らしいオリジナル曲の「Hey! just another」をマスターする事。こういうふうに課題が決まっていると、モチベーションを維持しやすくて自分は好きである。結局リハーサルは4時間みっちりとやり、新曲もバッチシ。アレンジもうまくゆき、あとは自分のソロパートのメロディ作りのみという事となった。

夜中の2時を少しまわったところで帰宅、シャワーをして「カップはるさめ」、続いてヨーグルト500mlをパクッとイッキにゆく。落ち着いたところで、ギターのリペア&セットアップの再開。

写真上から、JOSEがオーナーをつとめる「ANA」。日曜日とあって、お客さんがひっきりなし。どうりで、太っ腹な訳だ、失礼。写真中段、自分の住むアパートがこんなにキレイに見えるなんて、ピーカンもある意味罪作り?写真下は、スタジオの心臓部とも言えるPAシステムなどのコンソールやパワーアンプ、照明などを操作する装置、PCなどなど。此処を担当するのが、ADRIARNO大師父である。

2010/09/19

何やらグチャグチャと忙しいGである

昨夜は、ひさびさに本物の天ぷらをいただいて参りました。行ったのは「ALTIRA」の十一階にある「天政」。東京丸の内と羽田空港内にもある名店で、澳門はその直営店。奇遇にも、誘っていただいた友人の苗字と、自分たちを担当してくださった板前さんの苗字が共にSさん(ナント、同時期に他にも頭文字が同じ旧友のSも来澳している。実は彼も関西の人間で、重なる時は重なるものだなァと、つくずく感心する)。

で、いくら日本では割合の多い苗字とは言え、澳門でも?と云うところが、少しめずらしい?おまけに自分と同じ苗字(発音が同じ)の板前さんも居ちゃったりして、益々「縁」があるなあァと、どうでもいいような事に妙に感心をするGさん。相変わらず、どうでもイイ事で考え込むのは、昔からちっとも変っとらんワイとブツる。


んでもって、まるで国際花火大会に合わせたように(実際合わせている?)ビッタンコ!の時間帯で、食事も花火も大満足のディナーでありました。ちなみにきょうの花火自体は、フィリピンとオーストラリアの競演となった訳ですが、今年のフィリピンの花火は例年になく煌びやかで(当たり前か?)、ストーリー性を感じさせるモノ。オーストラリアのモノより数段良かったと自分は思います。

22時30分チョイ過ぎに自宅に戻り(徒歩で5分ほど)、ソソクサと着替え快歩をスタートさせる。1時間ちょいほどで切り上げ、仕上げにいつものMc de Coffee。気のせいか店内にはフィリピン女性がやたら多かった気がするのだが ・・・・。と、と思ったのだがまあ普通、そんなことイチイチ気にも留めんわなァ(自分はかな~りのイロGなのか?と自己嫌悪)。

んで、自宅に戻ってシャワーをし、溜まっているギターのリペア&セットアップ作業開始。なんか、ズコーン!とついつい没頭してしまい、フッと気が付いた時には、外は既に明るくなっていた。またやってしまった夜更かし。老体を労わるためあわてて作業をストップする。結局、床に就いたのは結局6時過ぎでしたァ。

天ぷら屋さんなのに不思議と天ぷらの写真がない?って、今じゃそんなこと思うのは自分だけでしょうが、いわゆる高級店では、ひと品ひと品板前さんが目の前で天ぷらをあげてくださる(日本ではかなり昔から常識化している?)ので、どうしてもお皿に盛られた集合写真を撮ることができませんでした。あしからず。

2010/09/18

国慶節イベントにGさんバンド参加す

自分たちも参加するコンサートのお知らせです。中国の国慶節に合わせ10月1日より7日まで珠海市内のいたる所で行われるイベントの一環としてのコンサートになります。コンサート自体は10月4日(月)と10月5日(火)の両日「2010国庆音乐欢乐周暨第八届珠海沙滩音乐派对」と題し「珠海国際会議中心大酒店」前のビーチ(実物の飛行機が飾られている商業ビル前)で開催されます。これは、毎年同時期に開催されているイベントで、自分たちL.A.V.Y.は初参加。ちなみに自分たちは5日の19時からのステージとなっています。お時間がおありの方は、時節柄とは言えぜひ参加をお願いします。以下、中国語での説明です。

2010国庆音乐欢乐周暨第八届珠海沙滩音乐派对/10月1日至3日 北山会馆爵士音乐专场/10月1日至4日 海滨公园民谣舞台专场/10月4日至5日 海滨浴场沙滩音乐派对专场/10月1日至7日 现场酒吧、海泉湾、圆明新园、御温泉、水湾酒吧街、主要的四星级以上酒店,分会场的各类风格音乐演出活动/各区文体旅游(文广新、旅游)局在10月1日至7日在广场、社区组织音乐演出活动。

10月4日/16:00-16:45 珠海 魔天伦乐队 /16:45-17:30 珠海 Dark.secret /17:30-18:15 深圳 惊林乐队 /18:15-19:00 澳门 VILLAIN乐队 /19:00-19:45 香港 Protoss乐队 /19:45-20:30 广州 与非门乐队 /20:30-21:15 北京 冥界乐队 /21:15-22:00 The Baboon Show(瑞典乐队)待定 /22:00-22:45 北京 布衣乐队

10月5日/16:00-16:45 珠海 守望乐队 /16:45-17:30 珠海 Echo Party/17:30-18:15 珠海 Captain /18:15-19:00 深圳 剥洋葱乐队/19:00-19:45 澳门 L.A.V.Y乐队 /19:45-20:30 广州 Noise pollution /20:30-21:15 广州 沼泽乐队 /21:15-22:00 Super 700(德国乐队) /22:00-22:45 北京 木玛&Third Party ★イラストのホテルが「珠海国際会議中心大酒店」。会場は、このホテル近くのビーチ。珠海にお住いの方は、ぜひ当日会場でお会いしましょう。

2010/09/16

あらためて感じる澳門の魅力とは?

あさは8時に目が覚めそのままスクッと起きてしまう。まずは、熱めのシャワーをしてスッキシ。で、ヨーグルト500mlをパクッとイク。続いてドリップde珈琲!昼に備えて胃を休め、臨戦態勢をつくる。続いて、PCをひらいて(ラップトップなのでこちらの表現のほうが自分にはしっくりとくる)メール&ニュース等をチェック。その後、ギターのリペア&セットアップの作業を開始する。

友人のSさんとは、WYNNで13時30分に待ち合わせる約束をしてあるので、13時になったところで出掛ける。でもって、お約束?の「永利軒」で飲茶。ある程度の人数がいないと食べきれないので、普段は遠慮している北京ダックを注文し、その他いつもの點心など。またもや欠食児童の如く食べ過ぎてしまい自己嫌悪。「ホント、いやしい」と自分でブツる。


その後、タクシーにてコロアン島まで足をのばし、自分には懐かしいと云うか、澳門に住み始めは此処に2か月キッカリ滞在した「WESTIN RESORT」へ。エントランスを入り、どう云う訳か?ちょうど居合わせた歴代GM達とかる~く挨拶をかわす。そのまま、リフト(エレベーター)にて9Fまでゆき、そこから行くことのできる「Macau Golf & Country Club」へ友人と共に見学。澳門市内の喧騒から、本当に僅かな時間(10分ほど)で来れてしまう、澳門の魅力のひとつをあらためて垣間見た気がする。

その美しさは、ゴルフをしない自分でも「いいなァ~此処」とつい口走ってしまった(ゴルフをしない?出来ない?似合わない?自分が此処に来たのは、確かたった3回?)。でもって、沢木耕太郎氏の「深夜特急」にも登場する「竹灣酒店」とビーチをサクッとまわり「フランシスコ・ザヴィエル教会」へ。自分は久し振りとは言え、こじんまりとした中にも、歴史的な重みを感じる(建物自体は比較的新しい確か1928年建造)。んで、どちらかと云うと、友人には中国がすぐそこに見えた事のほうが、インパクトがあったのではなかろうか?で、いちどホテル&自宅にそれぞれ戻り小休止。


21時にふたたびお会いし、食事と思ってみたもののお互いにまだ空腹ではないと云う事で、オールドタイパ付近を散策する事に。カモンエス教会、ハウスミュージアム、官也街などをサクッとまわる。いつも快歩で来てるとは云え、こうして見る澳門は、二十数年年前「ここにいつか住んでやるぞ~ッ」」と云う、思い込みから始まった澳門隠居生活ではあったが、その判断があらためて、正しかったと確認する事ができた。

世界の何処にも似ていない澳門の美しさ・インフラが整備されていて便利・反日感情が殆どない・狭いという事もあるが・それ故公共施設等が近くて便利である・ヒトがあたたか~い・物価が上がったとは言え、まだまだ安い、をあらためて感じることができた。また、そういう感性を今でも持てている事を喜ぶ自分であった。


写真上から、どこよ此処!もしかして、パームスプリングス?と言われるかも?(言わねェか普通)と錯覚してしまいそうな美しさの「澳門ゴルフ&カントリー・クラブ」。とにかくウッ、美しいのである。写真下は「フランシスコ・ザヴィエル教会」脇にあるレストラン街?集落?モール?と、ボキャブラリー不足(と云うより、日本語忘れた?)の自分には、なかなか表現がむずかしい、微妙な軒数。

2010/09/15

またまたほえるG、その後自己嫌悪

表面的にはわからない?報道しない?日本以外の国(主体は中国、アメリカ)たちの協調的な円の買い入。それによる最近の異常な超円高。資源も何もない日本が、外貨を稼ぐことのできた先端企業が異常な円高によって失われ、貿易や経常収支が赤字になったら、いったい日本国民は何で稼ぎ生活するというのか。従来の稼げる企業が失われて久しい。経済の本質というものを日銀と財務省は、全く?それともわざと?理解していないと言うしかない。この問題でよくメディアなどで話題にのぼる円高メリット論は、自分みたいな隠居爺が云うのも何ですが、本当に日本経済を見て云っているのかをよく見極める必要がある。

われわれの住む日本は、世界的に見ても自給自足できる食料確保の農地も狭く資源も少ない。これで、国民をどうやって効率的に食べさせてゆくのか?つまるところ、適正な為替レートを維持し、先進的な技術と加工貿易等で食べてゆくしかないのです。終戦後、外貨不足に悩んだ日本は、海外に出る際、外貨の持ち出し制限をしてきました。経済大国?になった今日の日本では、考えられないこと。経済力のついた今は、旅行などで好きなだけドルを持ち出せるようになりました(但し、一定の金額以上は手続きが必要)。涙ぐましい努力によって、戦後、日本やドイツは経済活動で米国に追いつき米国製品を凌駕するまでになりました。しかしながらこの事によって、貿易や経常収支の大きな黒字による円高は、繊維製品の国際競争力を失い日本の繊維業界は、従来の繊維製品から離れ、生き残りのため中空糸膜やカーボンファイバーなどの先端的な製品づくりに乗り出してきました。

また、自動車や電気・機械などは、日本での生産を離れ販売地での生産に変わりました。ハイテク産業も、本社は日本にあっても製造は製造コストの最適地で生産するようになっています。自動車のトヨタや電気のソニーなどのグローバル企業(多国籍企業)の誕生です。中小の企業でも、同様になってきたのも事実で、その波に乗り遅れてしまうと、淘汰されてしまうと云う産業の空洞化現象が如実にそして、身近になってきてしまいました。アパレル業界のユニクロなどは、日本生まれでありながら、トヨタやソニー以上に多国籍企業化し、本社機能が日本(山口県)にあるだけ、といった状態になっている企業が多くなっています。高い製造技術やハイテク製品の製造をコスト安の国で行い、その製造さえ委託生産をするようになったため、生産技術や中小企業の部品生産も、その生産国へ移っているのが主流であり、ある意味日本の危機となっています。

一例を述べれば、ノートパソコンなどの生産の大部分は、中国や台湾の企業に委託生産しています。ソニーなどの日本企業は、委託生産でソニーのロゴマークだけ貼り付けた製品を自社のブランド品として世界に販売しているのが現状です。つまり、製造利益でなくブランド利益を得てるふだけなのです。しかしこのような方法は、委託先の生産会社が自社ブランド化し、自社製品として売り出し始めると、委託生産は行き詰まってしまいます。それどころか、製造技術や競争力までも失ってしまうのです。自己の企業のみの存続を考え行動する事が、この様な状態を作り出してしまっています。最終的には、技術力が失われ、出身国(誕生国)の国民経済が衰退してしまうのです。

どういう事かと云うと、世界中の企業から委託生産を請け負った生産企業は、技術力を磨き大量に部品を調達するため、調達部品を値切りやすくコストを安くすることが可能となります。したがって、製造力が非常に大きくなり、先進国の企業は太刀打ちできなくなるのです。実際、ノートパソコンのとある台湾の受託生産企業は、自社ブランド化に乗り出し、製造委託で培った技術力に大量の部品調達による製品の低価格の強みから、日本などの先進国の企業は、すでに太刀打ちできなくなってきています。低賃金などのコスト安の生産国に加え、円高は日本から製造業や製造技術さえ奪われかねない状態をもたらしているのです。

近年、澳門や日本の電気店等で見られる、よく名前の知られてない超低価格のノートパソコンなどは、この台湾などの委託製造会社が生産した自社ブランドの製品なのです。実際問題として、日本の企業は価格だけでなく、製造技術でも敵わなくなって来ているのが現状です。それに加え、日本は円高になるような政策を米国、中国等の狡猾な外圧により、円高が起きていても肝心の日銀、財務省はまったく動かず、やっと動いたのも時すでに遅し。円高は、長い目で見てもマイナス要因が、プラス要因を大きく上回っているのにも拘わらず、相変わらずメディア等は「円高メリット論」などと無知な事を云っているのが現状。このまま超円高を放置すると、更に、先端企業の国際競争力が失われ、貿易赤字が慢性的に続くようになって、グローバル企業となった日本企業が、海外で稼ぐ利益や投資収益による経常収支の黒字で、国民は生活するするしかなくなります(実際、この状態に近くなっている)。

更に、この状態が続くと、海外での生産活動によって、生産国(他国)の技術力が高まる結果、その国の企業の技術力が上回るようになって、日本企業は海外で稼ぐことが出来なくなり、最終的に投資収益も受け取ることが出来なくなって、経常収支さえ将来(数十年後)慢性的な赤字国に転落するでしょう。現在の米国が、この様な道を辿り、産業力が崩壊してしまいました。現在の日本も同じような道を辿っています。最終的にバブル崩壊前の英国や米国のように「金融立国」として行くしかなくなります。日本の「円」が、世界の基軸通貨になっているか、今からなるなら、今回の金融危機前までの米国のように基軸通貨国の特権を受け、暫くの間経常収支の赤字国となっても、国の経済をなんとか維持できるでしょうが、日本はそのようになる可能性は全くありません。

今回の“世界的な金融危機“で、英米の金融モデルも崩壊しました。米国の基軸通貨国の特権を利用し、「国の経済を維持する政策」も、難しい状況になってきています。資源などのない日本は、適正な“為替レート“と”技術力“を維持し、加工&高度な技術力貿易で生きるしか、日本の目指す先は無いのです。そのことをはっきり理解する必要があるのではないのでしょうか。まあ、そんな事よりも言いたいことを声高に主張できる至極まっとうな国になる事が先決ではありますが。それにはまず、対等な軍事力を持つ事が肝要かと考えます。平和平和と理想論で武装する政党や会などは、実際は他国のある機関から踊らされている?と考えられても不思議ではないくらいの行動を取っています。今一度、世界を良く見てみましょう。理想論だけで動いている国などありません。現に常任理事国はすべて核保有国と云う事を絶対に忘れてはなりません。それに、世界の常識がまったく通用しない国益を守るため?ならまだしも、単に体制維持のための自分勝手な大国があるのも事実なのです。

2010/09/14

きょうは、怒涛の返却ラッシュ!


きょうは、ギターの返却ラッシュである。予定されていたのは、4本のギターがそれぞれ4人のオーナーの手元に。午前中にまずギターを2本をそれぞれのオーナーに戻し、18時に1本、23時にも1本といった具合。まあ、たまにはそう云う事があっても、不思議ではない。そのために朝は8時起きし、まずはシャワーを熱めして完璧に目を覚まさせる。
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で、簡単に朝食(冷凍保存してあるカレーライス)を済ませ早速作業を開始する。まずは、午前中に渡す2本のギターの最終チェック&爆音出して、イエッ~とOK出し。11時と12時にそれぞれ無事引き取られてゆく。ちょっぴり安堵し、続いて18時に渡すギターの最終チェックに取り掛る。



あすから19日まで、大阪の友人が澳門入りするので、日曜まではあまり時間が取れそうにない。したがって、イッキに追い込みを図る。外出は、午後に1時間ほどしただけで、あとは作業にに集中する。18時にオンタイムでオーナーが現れ、無事受け渡しを終える。その後、早目の夕食(ツナと燻製あさりのスパゲッティで、名付けてSUPER GEHTTI!ってなァ、ちなみに醤油出汁味)をとる

んで、今夜の快歩は、19時ちょい過ぎから。いつものコースの途中、またまた始めた工事のため、官也街につながる道路が閉鎖されている。したがって、バスやクルマは迂回を余儀なくされる。「一度にイッキにやれよ」と、ブツるGさん。で、こちらもコース上にある噴水のところに国慶節のお飾りが出来上がっていた。それも豪華にパンダのオンパレード!で、ついついパチリとイってしまう。
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20時45分に快歩を終了し、いつものマック de コーヒー。そのマックで、偶然にも日本からの旅行者のふたり連れの女性と遭遇、すかさず話しかけるGさん(別に変な下心があっての事ではない念の為。って、相手になんぞしてくれるワケはないが・・・・)。なんでも、静岡の大学に通う女子大生なのだとか。「お気を付けて」と挨拶を交わし、じゃあねして自宅にもどりシャワー。で、無事23時の受け渡しも済ませホッとする。でもって、BLOGをUP DATE。
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写真右まわりに、また始まってしまった道路工事。おそらく工事終了日は未定という澳門スタイルに違いねェと、勝手に思い込むG。まあ、これはこれで慣れてしまうと、なかなか心地好い?ものではある。左下の写真であるが、このクルマはけっして走行中のモノではありません。立派?に路上駐車しているの図であります。凄いでしょう、もうこんなの自分は見慣れてしまっていますが・・・。でもって、左上が噂の国慶節のパンダお飾りであります。

2010/09/13

ひさしぶりのピーカンで気分は・・・

今朝は、お腹が空いて8時30分ちょい過ぎに起きる。朝食を後回しにして、まずはシャワー。「空腹でも意外に我慢できるなァ」と妙な感心をする(それくらいできるのが普通だろう・・・と天の声)。でもって、待ちに待った朝食である。が、簡単にベーコンエッグ(もちろん、醤油がけ)&焼き海苔、納豆、梅干し、そしてドンブリ飯2杯と云うオマエ幾つだ?くらいの大食いをしてしまった。

9時16分、日本から電話が入る。最近は、日本からでも番号が表示されるのに妙に感心するG。電話は、15日より来澳予定のSさんからで、自分のスケジュール等を尋ねてくる。こういう気遣いにこちらが恐縮する。その後、珈琲を淹れてホッ。

でもって、一連の作業(PCでのメールチェックとニュースの閲覧&ギター修理の作業)を開始する。13時になりランチを「永利軒」でとるため22番のバスにて出掛ける。リスボアホテルで下車し、あとは徒歩にてWynnへ。昼食を済ませ、足早に自宅にもどる。

と云うのも、途中「成昌超級市場」にて飲料&料理用の水とコーラをオーダーし、即行でデリバリーして貰うため。店には、いつも配達してくれるAFONGがちょうどいてラッキー。自宅に配達された水を入れてから、コロッと忘れていた銀行への用事を思い出し、再度外出する。所用をすませ自宅にもどる途中、MICHEALから珈琲のお誘いを受ける。今日は、少し趣向を変えて「REGENCY HOTEL」のラウンジへ。勤続8年の顔見知りのスタッフもいて懐かしい。

HYATT REGENCY時代と全く同じインテリア(早い話、手をまったく掛けていないっちゅう事)で、自分的には逆に嬉しい。18時になり自宅にもどり、野菜スープをつくる(またまた作り過ぎで、軽く3食分はある)。きょうの快歩は、19時からでコースを少し変更してヴェネチアンまで足を延ばす。昨日が、自分的には物足りなかったため。20時50分、快歩を終了しマックにて珈琲ズルズル。

2010/09/12

無料屋根付き屋外トラック?なんてね

ここのところ、時折雨が強く降る日が続いていて、快歩に行くにも折り畳み傘を持参する。雨の日のコースに辿り着きさえすれば問題はないのだが、自宅から雨の日のコースまでは2分ほどあるので、小降りの時以外はやはり、傘持参となってしまう。で、その傘だが折り畳みをチョイスするのは、いたって普通だと思うのだが、自分はできるだけ小振りで、対応力よりもポケットにスポッと収まるヤツに拘った。

で、あらためて気が付いたのは、それが澳門の建築法なのかどうかは定かではないが、何故か建物のいっぽうにだけ軒先があるビルが多いため、周回する訳にもいかない。したがって、各ビルの軒先が繋がっているところを見つけ、勝手に雨天のコースにしている訳である。最悪の場合は、さすがに傘を差すが ・・・・。

もちろん これが、雨が少し強い時は(休めば良いモノを・・・とはよく言われる)一か所のビルの往復となる。よく利用しているビルは、一周が1000歩チョットで軒のある部分がその半分、したがって大雨の時はそこを目的の歩数まで往復することになる。勤務で警邏している二人組のポリスたちは、少々怪訝な顔をしているが、そんあこたァ知っちゃあいないし「自分たちの方が余程ヒトを怪訝な顔をさせるワイ」とブツリながら、快歩を続けるGさん。まあ、無料のうえ屋根付きの屋外運動施設?だし何より、自宅から直ぐと云うところがイイ。(いつでもトイレに行けるから?と、相変わらず下品なGで申し訳ございません)まあ、とにもかくにも雨だろうが何だろうが、音楽ガンガン聴きながらの快歩は、実に気分も好くノリノリでやることができるので、ある意味ストレスの解消にもなっているのである。

んで、最近快歩をしていてちょくちょく会う古い知人のご夫妻がいる。彼らと遭遇する時は、殆どの場合オリンピックプール周辺でお会いするのだが、どう云う訳か?いつも自宅からクルマで来ている(イエローのMINI)。確か自宅は「百佳超級市場」の前のビルだから、たとえ徒歩で来たとしても僅か200~300メートル?くらいで5分とかかるまい。まあ、ひと事とは云えナンか解せない行動。急に雨が降ってきた時の為?はたまた、運動終了後に即行出掛ける為?と快歩している自分のほうが、考えあぐねている。何れ、折を見て直接お伺いしようと思う。まさか「これが澳門流」なんて言わないとは思うが ・・・・。(ローカルの友人曰く、そんなもん澳門では当たり前だとか ・・・・)写真上から、昨日アメリカから届いたギター用のパーツ類、このほか20日前後には日本からも相当量のギター用パーツ等が届くことになっている。中断の写真は、17時ちょうどにHさんをお誘いしてお茶。でもって、入った店で注文した野菜とダックのペーパーライス巻(ちなみに、食べる事はできましたヨ)写真下、雨天時のコースのひとつ。

2010/09/11

Gさんバンド、カジノでライブる!

昨晩は、このブログでお知らせいたとおり「HARD ROCK HOTEL」内2Fのカジノフロアーにある「FLAME BAR」にてライヴをして参りました。マネージャーいわく、初バンドの導入らしく、どうやら来年6月にオープンが予定(正式にメディア等へは、未発表?だが人材は募集しているFacebook等)されている「HARD ROCK CAFE」のデモンストレーションを兼ての試験的なイヴェントだったらしい。

いくらカジノフロアーにあるとは云え、そこはさすがHARD ROCKとあたまに付くだけあって、他のカジノにあるBAR&LOUNGEなどとは違い、音楽に対する拘りがつよいと感じる。具体的に云うと、その殆どがダンスミュージック主体とした構成であるのに対し、ここはその名の通りロック系の音楽が中心である。まあ、そのほうが特徴があって好いかも 。いわゆる一般的なカジノの客層とは違い、年齢的にも若く、如何にも音楽好きな雰囲気が伝わってくる感じ。
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でもって、ワンセット30分を3セット(21:30~、22:30~、23:30~)計21曲。合間に30分間の休憩をはさんで、自分たちには非常にリラックス且つ、楽しい雰囲気の中での演奏となった。メンバーはもちろん、サウンドエンジニアのADRIARNO、自称?マネージャーのAKYONGも超ゴキゲンでノリノリであった!

そして、友人たちや、日本最大手の旅行会社の澳門支社の方々それと、うちのアパートの19Fに住む、凄美女のAさんが、彼氏を伴っていらしてくれた。どうやら、FaceBookで情報を得たらしく実にありがたくGさん、感激するやら照れるやらで、顔はほころびっぱなし。まあ、もともとシリアスな顔はできないのは違いないのだが。それにしても、あの湯船(バケツじゃあ足りない)に汲み置きしてあった水をひっくり返したような超豪雨の中、来るだけでもホント、大変だったと思う。「自分だったら、まず出掛けないワイ」と、ふと頭をよぎるG(そういう奴なんだよオマエは←天の声か?)。

んで、25時をとうに過ぎた頃、MICHEAL爺さんのクルマで、JOHN HOとともにひと足先に3人で引きあげる。残りのメンバーはと云うと、みなさんご想像の通り全員、ここぞとばかりに飲んだくれていたので ・・・・ どうなったかは定かではありません。自宅に戻った後、シャワーをしてメールチェック等PCでサクッと作業をし、続いてギター修理調整開始して、結局寝たのが早朝5時過ぎでした。

写真の解説を少々。上から、何をしに行ったのだかわからなくなる単なるデレデレおやじの集合写真(左から、JOHN HO/ANGELO/欧米系の女性をはさんでVINCENT/AKYONG/LEO)。中段の写真(左から、MICHEAL/LEO/JEFF HO/JOHN HO/ANGELO/APUI/VINCENT/AKYONG)。写真段は、演奏前の腹拵えに、FOOD COURTへ。左から、Akyong(Management)、Vincent(Vocal)、Adriarno(Sound Man)、Leo(Drums)、Angelo(Bass)


2010/09/09

技術の進歩に驚き喜び感謝のGさん

パッカッと8時30分起床、きょうはなんだかんだ随分と、バタバタしてしまった。それと云うのも、サブベッドルームのエアコンを入れ替えるため、工事屋などが出入りしたりしたからである。香港はどうだかわからないが、ここ澳門では、電気屋は売るだけ(売りっぱなしと云う話もある)で、工事部門などは持ってはおらず、殆どの場合外注となる。

したがって、エアコンを持ってくるだけの人間の他に、違うところから設置専門の工事屋が来るため時間的ロスが多いのも事実で、此処の特徴でもある。「こういうところは、おそらく何十年何百年経っても変わる事はないんだろうなァ、こうなるともう文化?こんなもんで1日がかりかよゥ」と、ぶっつしツブヤクGさん。ホント、めんどいなァ~ふぅ~ッ。
。。。。。。。。
まあ、きょうはメイドさんが来る日でもあり、工事後の掃除等は良いとしても、時間通りに来なかったり(現に1時間30分遅れ)で、なんやかんやでなんとなく落ち着かない。麗しきご婦人を待つのはまだしも、無駄な時間が取られるのは、老い先短い老人にとってはチトつらいところである。他の2台(2度も修理済ではあるが)は水漏れこそあるものの、なんとか冷えるので換装は来年と云う事にする。

で、肝心の工事はと云うと、約1時間30分ほどかけてナントか終了。2人がかりでも意外(案の定?)と時間がかかった。おかげで、MICHEALからの電話で珈琲のお誘いはあったものの、ついタイミングを逃してしまい午後の珈琲タイムはなしと云う事になった。なんだかんだで作業も遅れてしまったので、集中的にイッキにやることを心に誓う ・・・・ またかよ、よく誓う奴だなァと我ながら思う。

んでもって、今晩の快歩は少し早目の19時からスタートし、20時30分までの1時間30分みっちりバッチリとやる。その後、遅くなった夕食をとる。行きつけの「EOD Cafe」にて、いつものフィレステーキをいただく。本当は、運動する30分から1時間前に食事と云うのが理想ではあるが、思うようにいかないところが、自分の人生にも似ている?とまたまた訳のわからない事をほざくGさん。 最近めっきり多くなった心のツブヤキ?やっぱ歳のせいなのか?


で、自宅に戻りシャワー後、メールチェック&BLOG打ち込み。で、ひさしぶりに4月まで澳門におられ飲み仲間のAさんと、スカイプでテレビ会話。以前、他の友人とで試した時にはまだまだ厳しかったが、きょう久し振りにスカイプを使ってみてビックリ!この澳門でも意外と、映像もスムーズ尚且つ、音声もクリアになっていて非常に驚きであった。こんな事だったら、もう少しはやく使うんだった。

これが無料なのだから、今更ながら国際電話ってナニ?ちゅう感じ。技術の進歩とは本当に素晴らしい。エンジニアの方々に感謝せずにはいられないGさまであった。写真は、右上から時計まわりでベランダで室外機を設置する工事屋と室内で室内機設置用のパイピングセットをする職人。それにしても、室内でバーナー焚いてソーダリングするか普通?

2010/09/08

Gさん、老体に鞭入れライヴに備える

あさは8時ちょい過ぎに起床。で、明け方まで掛かって仕上げたギター(電気系トラブルが原因で入院していた)をアンプに繋いで音出し。もちろん、ワイヤリングのチェックはしてあっても、音質となるとある程度の音量は必要なので、法律的にもクリアーできる8時を待っていた次第。満足ができるレベルに仕上がったので、これで安心して二度寝できる ・・・・ とは思ったものの、若い時分とは違い一度起きてしまったら、そう簡単には眠ることはできないもの。

気を取り直してシャワーをして朝食をとることに。ひさびさに朝からカレー!(以前作って冷凍してあったモノ)をイってみる。腹8分目ではあるが、珈琲を飲んで誤魔化す。当たり前かも知れないが、めいっぱい食べるよりも、ズ~ッと身体は楽。気を良くして作業に入る。ピックアップ、ポッド、キャパシター、ジャック、トグルスイッチ、配線等すべてを換装するレスポール’57年リイッシューものをスッポンポン状態にしてゆく。めんどいが、やるっきゃないでしょ。

11時に電話が入り、入院していたギター1本が無事退院することに。そう、その電話の主は早朝から爆音出しをしたギターのオーナーだったのである。なんでも午後イチで、台湾へ向かい今週末、彼の地でライヴなのだとか ・・・・ 。まっ、なんとか間に合ってめでたしメデタシである。午後は、明後日にあるライヴのための練習を集中的に2時間みっちり。たとえ演奏しなれている曲であっても、過信は禁物。老体に鞭打ち3セット分をなんとか熟す。しかしながら、ライヴとは云えあくまでもカジノ内にある「FLAME BAR」での演奏となるため、オーディエンスはあまり音楽好きとは思えず、チトばかしツライかも?と要らぬ心配するGさんであった。

でもって、16時過ぎにMICHEALから電話が入り、いつものCaféで珈琲ズルズルッ。18時になり「新苗超級市場」に寄りチョコッと買い物をし、、帰宅して作業再開する。きょうの快歩は、19時ちょい過ぎから20時40分まで。途中、TONYご夫妻やLUISに会ったりと、結構夜でもいろんな人に遭遇するものである。と、妙に感心する。いつものように仕上げにとばかりにマックに寄り珈琲。でもって、帰宅してシャワー、BLOGの更新をしてふたたび作業にはいる。写真は、次第にスッポンポンになってゆくGIBSON社製LES PAUL'57 REISSUE。このギターのオーナーもそうだが、'58、'59、'60年モノのリイッシュウものとは違い、満足できないオーナーが多いのもこのギターの特徴?それにしても、対価パフォーマンス悪過ぎ、最近のGIBSON U.S.A.&FENDER U.S.A.社製ギター

2010/09/07

イキナリのライヴが決定!ってなあ

あさから、何時もの中国行き。珠海市横琴に入って、めずらしく軍用トラック3台、装甲車3台に遭遇する。中山市には、ちょうど10時に到着しさっそく会議に入る。きょうは案件が多かったので、ランチもとらずにぶっ通しで、案件をかたずけて行く。結局、終了したのは15時30分をまわっていた。遅れてランチの召集があったが、辞退し澳門へもどることに。

17時30分には何とかもどる事ができた。・・・・が、自宅に入る早々PCをあけメールをチェックしてビックリ!ナント、CITY DREAM内にある「HARD ROCK HOTEL」で今週の金曜(9月10日)にライヴをやる事に既になっているではないか。またかよの事後承諾、ついでに汗もダクダク承諾?VINCENTからのメールではあったが、そこにはLEO、ANGELOがすでにOKを出していて残るは自分のみと、ノタマウ。こうなったら、OK出すしかないっしょ。

すべからず日本人はこうなってしまうのか?これって、もしかしたら国レヴェルでもそうだったりして。で、肝心の場所はと云うと、自分にはまったく縁のないカジノ内にある「FLAME BAR」で、21時から0時までで、3ステージの予定だと云う。「まっ、やるからには精一杯楽しんでやりましょ」と、どこまでもポジティブ?なGさんである。んで、今夜の快歩は19時30分よりスタート。一応21時に終了したが、帰りに「百佳超級市場」に寄りショッピング。今晩買ったのは、いつものチェダーチーズ500g、トマト4個入りを3パック、あさびきソーセージ2パック、レトルト焼き鳥(つくね塩味4本入り)を4パック、菊花緑茶パック1ダースといったところ。

すると、店内にてJACK&JOYご夫妻に遭遇。自分のカゴを覗きこみ「これ旨いの?どうやって食べるの?」と訊いてくる。彼らが興味を持ったのは、あらびきソーセージとやきとりパック(つくね)で、いろいろと教授したら、すかさず買っていった。でもって、自宅にもどりシャワーをしたところでLURAから電話が入り、修理したギター(GOLD)の受け渡し。場所はいつものマックで、彼はもう1本のLES PAUL(BROWN BURST)を持ってきて、またまた修理&セットアップの依頼。これじゃあ、なかなか修理のギターは減らないわなァ。今では、女性に囲まれるよりも、ギターに囲まれたほうが、ウレシイかも?と、ちょっぴり負惜しみをブツる。

2010/09/06

今月はヒトが大移動する新年度

9月5日/きょうは、朝っぱらから何やらうるさい。と云っても工事の類いではなく、ガタンゴトン、バタンと云う単に引っ越し等の騒音だと思われる。確かにここのところ、各階、各部屋ともに学生がルームシェアしているところが多く、うちのビルは大陸からの学生だらけと云ってもイイ。以前は、これまた大陸からの出稼ぎ工事関係者が、共同で部屋を借りると云うパターンが多かったのだが、政府の労働ヴィザ制限で、最近では極端に少なくなった。ただ、野郎ばかりの部屋は相変わらずうるさく、汚いようである。できりゃあ、女子学生だけ住んで貰いたいものである。まあ、そのほうが精神衛生上もイイにきまっている。もちろん、自分にはだが ・・・・。

しゃあないので起きてしまったが、この仇は絶対取ってやると、心に誓うGさんであった。で、シャワーをして朝食をとり珈琲と云ういつものパターン。世界的にもきょうは日曜日と云う事で、PCでのメール&ニュースチェックは後回しにする事にして、さっそくギターのリペア&セットアップ作業にとりかかることに。

15時をまわったところで、MICHEALとJOSEから続けて電話が入り「銀豊茶餐廳」で珈琲するべェの招集。メンバーは昨日オーストラリアから戻ったばかりのBILLY、JOHN CHOI、JOSE、MICHEAL、JOHN HOそして自分。久々にG6となる大会議となった?途中旧友であるSAMも来たが、ギター談義には加われず、チョッピリさびしそう。女性はまだしも、野郎が集まってそれもGさんばっかしでも、かなりやかましいのには我ながら少し閉口してしまった。

で、学生の話しにもどるが、最近とくに多いのが此方で大学を卒業して、そのまま就職すると云うパターンが急増したという事。これは、大陸内の大学を卒業しても現在では、日本と同じような就職難から来るものと思われる。現にこちらで大学を卒業して、そのままカジノ・ホテル等の観光産業系に就職した知人も何人もいる。これは、政府が外国人に労働ビザの発給を制限しているのと、中央政府の思惑がみごとに合致した典型的な例と云えるだろう。要するに、ドンドン投資してくださいよ~、だけど社員はこっちの人間だけを雇えよ~、という何よりの例である。実に巧みで、自国の利益を追求すると云う至極当たり前の政策ではある。もちろん、こういう賢く抜かりがないと思わせる政策は、澳門政府が考案出したとはおよそ考えにくいわなァ。またまた話はとんでもないところまで行ってしまいましたが、もちろん日課である快歩もしっかり行きましたよご心配なく。んで、23時にはMANUELがまたまたギターを持ち込んできた。それも1957年製の復刻版である「GIBSON LES PAUL GOLD TOP」。これで、我が診療所には、計3本の’57の復刻版、それもすべて同じゴールドカラー、尚且つ「LES PAUL MODEL」だけでも8本もの大量の入院患者がいる始末。エエイッ、どうしてくれよう他のモデルを入れたら計16本にもなってしまった。・・・・ と、戸惑い気味に言ってはいるが内心、少なからず嬉しいのは確か。たとえ微力であっても頼られ、役に立てると云う事は、素晴らしい事だとつくずく思う。まあ、大変は大変だけどね。

2010/09/05

澳門の素晴らしさありがたさを実感!

9月4日/あさは8時30分起床、シャワーをしてまずは珈琲。朝食は、ランチを「永利軒」で飲茶をすることになっているので、軽めに済ます。とは言っても、片目焼きとベーコン(3枚、サッと焼き)、唐辛子ふりかけ、納豆、焼き海苔、トマト、ドンブリ飯小盛り「普通のヒトだったら充分だろう」と思われる量をイッた。自分は。まだ少し物足りない感じ。本当は、これ位が体に良いのかも?

でもって、PCをひらきメール&ニュース等をチェック。11時過ぎに直接マネージャーの携帯に予約を入れる。予約はいつもと同じ13時30分で、言わなくとも同じ席を用意してくれるので助かる。典型的なA型の自分は、すべからず何時も同じと云うのが好きな奴で、日本人には比較的多いと勝手に思っている。古い友人の医者によると、「そんなん、血液型で性格がわかるワケないやん」と、昔から云ってはいた。が、自分のすご~い思い込みのせいか、たとえ医学的且つ科学的に証明されてはいなくとも、やっぱ血液型から性格の傾向が、ある程度読めるような気がしてならない。

んで、ほぼ定番メニューのランチを済ませ、きょうは「LISBOA」前のバスターミナルから、33番のバスに乗り直帰する。何故かと云うと、今夜のライヴに備え自宅でプラクティスをするため。こう云う事は、なぜか真面目?と云うよりマメ?18時にマイケルが迎えに来て会場となる「PORTAL WINE BAR」へと向かう。

実は徒歩でも10分、クルマでは2分程度のところ。案の定、駐車するのに手間取り15分は掛かってしまった。で、駐車場からは5分ほどギターを背負って歩く始末。そう云うところがハワイアン?それともメリケンさん?でもまあ、イイやつなのは間違いない。 自分が到着してすぐ後には、なんとメンバー全員揃ってしまう。ちょっと驚きの光景?んで、さっそくサウンドチェック。サウンドマンのアドリアーノも同行しているので、ちょっと安心。19時30分を少しまわったところで「PORTAL」のオーナー主催のディナーを受ける。

場所は、すぐ近くにある「ANA」と云う葡萄牙料理のお店。ちなみにここのオーナーも彼で、ANAとは実の娘の名前。自分もANAさんには、深~く広~くお世話になりました。って、そのANAじゃあねェだろう?と、自分受けのギャグしか飛ばせぬ哀れなGさん。

演奏は、予定より少し遅れて21時30分から2セット。終わったのは予定していた24時少し前に無事終了。わざわざ来ていただいた、ローカル&日本人を含めた友人たちに感謝感謝の一夜でありました。 ご近所のYさん、またまた珈琲ありがとうございます。その同僚で初顔合わせのNさん、いつもありがとさんのHさん、Sさん、あらためてありがとうございました。いつも素晴らしい澳門生活に感謝です!写真は時計回りで、上から「永利軒」のスタッフ。メンバー&スタッフを含めオーナーとのディナー。VINCENTと「PORTAL」オーナーのJOSE(来澳30年の大先輩?)。

2010/09/04

帰国したら絶対食うぞッと誓ったモノ


9月3日/毎朝PCで、ウェブのニュースを覗いていると、至極当たり前ではあるが、殆ど浦島太郎にならずに済んでいると思う。最近も、次回一時帰国したら絶対食うぞ!と思わせる「ラー油おむすび」というやつをネットニュースで発見、こころに深~く刻み込んでおいた(これで、いくつ目だよ?)。テクノロジーの進歩とは、ほんとうに有難いものだとあらためて思わずにはいられない。これで、ネットのスピードが契約通り出ていれば云う事無いのだが ・・・・。


で、きょうの朝はまず、めずらしく珈琲からイク。そう云えば、寝る寸前になって無性に珈琲が飲みたかったのだが、この機を逃したら寝れないと思い、我慢してでの就寝だった事を思い出す。身体のほうが、自分よりよく覚えていたと云う事か?でもって、シャワーをして朝食をシッカリととる。と云うより、単に食い過ぎなだけであることは否めないが。外は断続的に雨が降っていて、買い物などで所用があるにも拘らず、なかなか外出のタイミングが掴めない。澳門らしいと云えば、らしいのだが雨天と云う事で、G会議はないとわかっているので小雨になるまで、ギターの修理等を続行する。

17時30分をまわったところで、雨は小降りになり、キタ~っ!と云う事で、イソイソと「百佳超級市場」へ。目的は、週に一度(毎週金曜日)しか入荷しないオーストラリア産ヨーグルト「BULLA」のを買うためである。で、ある事はあったのだが、時すでに遅し結局GETできたのは、僅か4個のみ。最近は、午前と午後に分けて1日ワンパック食べてしまうので、足りない分は他社製品で間に合わせるしかない。と、あきらめる。「やっぱ、先に銀行に寄ったのが間違えか?」と自分を問い反省しきり(ちいせえェ!ヤツ)。

自宅に戻り、作業再開し19時になったところで、快歩の準備。今夜のスタートは19時30分から。最終地点のマックに到着する前に「ALTIRA」に寄り、注文してあった月餅をピックアップする。マックには21時ちょい過ぎに到着。

今夜はめずらしく、我同胞と思しき女性3名が居るではないか、もちろん見知らぬ方たち(旅行者ではない)。Gさん、聴く耳を直立ててはみたものの、聴こえたのは笑い声のみと云う、辛うじてヤバイ奴にならずに済んだと云うわけ。よかったよかった。

写真左上は、言わずと知れたラー油おむすび。これで、次回の一時帰国の折にしなければならない事が、またまた増える。まっ、覚えていればの話ではあるが ・・・・ 。下の写真は、BULLAのプレーンヨーグルト。最近、苺味も登場しこのGめを悩ませている?

2010/09/03

オザカンしか選べぬ我々日本人の悲劇

9月2日/めずらしく、朝からみっちり体を動かしたくなり、起き抜けにイキナリの腕立て伏せ、腹筋、スクワッドのフルセットを熟す。夏休みのラジオ体操じゃあるめェし、なんでだァ?とお思いの方もおられると思うので、ご説明いたしましょう。何の事はない、簡単に言うと明け方見た夢が原因であります。そこには、たぶん百佳超級市場?で買い物をする自分がいて、いつものように紺色(新苗スーパーは赤)のプラスチック製のカゴをぶらさげている自分がいて、カップはるさめ1個をカゴに入れたとたん、その重さでワナワナと座り込んでしっまったっちゅう夢。ハッとしてそこで目が覚めパッと起きたのだが、それからはもう手足の指先で、まるで童謡のように結んでひらいてをしたり首をグリグリ回したりで、もう大騒ぎ(単に耄碌した将来の自分を見ただけかも?)。もちろん、なんでもなかったのだが、ついつい勢い付いてしまい「エーイッ、ついでにやってしまえ」とばかりに大袈裟な運動に至ったと云う次第。

んで、落着いたところで、シャワーして朝食をとる。きょうは、まるごと一斤トーストを久々にイク。お供にバター、アジシオ、チーズ、スモークしたターキーハム。本当は、バターと福神漬けさえあればオンの字なんだが ・・・・とボヤキつつもペロッとイク。その後、珈琲を淹れ微睡ながら、日本の与党である民主党の代表者選び、すなわち首相選を少し真面目に考えてみる。

今回もし、小沢氏が当選すればナント!日本史上初の帰化(母方が済州島出身者で、秘書も韓国籍の方が在籍)した方が総理大臣誕生となる訳である(何故かメディアは、あまり報道したがらない)。我ながら日本人に生まれて、今ほど最近の政治が情けなく、恥ずかしく思ったことはない。日本は選挙があるから民主主義なのか?民主主義って確か、少数意見も平等に議論して、妥当性ある意見なら採用する。というイデオロギーだったような・・・・。

ましてや、いくら米中によって仕組まれた円高(米国の民主党は、クリントンの時と同様にオバマ政権でも、円高に誘導する政策をとっている)とは言え無策な政治で、国益を守れずましてや、国際情勢などには目もくれず、身内の覇権争いに全身全霊を傾けていて、諸外国からはいい笑い者。米中韓の思う壺、直球ど真ん中である。これじゃまるで、イジメの構図じゃん。GMと云う米中(中国でのシェアは、フォルクスワーゲンとならびダントツである)共通の自動車会社で、世界一を自負していた米国にひと泡吹かせた日本企業。これが、メルセデス等の欧米系だったら、嘘八百のリコール問題など出ては来なかったのにィ・・・。

スケープゴートor太平洋戦争に突入させた時のように仕立てあげられているにも拘らず、それを認識できないでいる日本政府。まったくもって呆れてモノが言えない。外国では捏造は当たり前のように横行していると言うのに、馬鹿正直な日本。ったく見てられない、プンプン。またまた、話が逸れたまんまで終わってしまいそう。話をもどして、きょう夜の快歩は20時ちょうどから、途中で台風の影響と見られる雷を伴った大雨に遭遇。ボディシャンプーを持って出かなった事が実に悔やまれる。まっ、どちらにせよ雨があっても無くても汗で濡れてしまうので、至極当然に続行する。もちろん、途中からは一応、雨天用のコースを選択したのは言うまでもない。22時30分、最終地点(目的?)のマックにもシッカリ寄って、いつもの珈琲イってきましたハイ。

2010/09/02

澳門では齧っただけでもプロと呼ぶ?

9月1日/きょうも、朝っぱらからハラペゴパーである。イイ歳して食い意地の張った自分に、呆れる毎日。けさの朝めしは、両目焼きを中心にハムマヨネーズ、焼き海苔、中国産梅干し擬き(新苗で購入)、納豆&テンコ盛りドンブリ飯2杯とキンキン麦茶と云う取り合わせ。食後、珈琲を淹れPCをひらく。
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いろいろチェックをしてるうちに、いつの間にか12時になっており、あわててシャワーをする。午後からは、昨晩から今朝にかけて仕上げた、ギター2本のサウンド&プレイヤビリティーのチェック、もちろん時折爆音で ・・・・。
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16時になり、MICHEALより呼び出しがある。今週末(9月4日土曜日)、自分たちのバンド(L.A.V.Y.)がライヴをする「PORTAL WINE BAR」のPA、ドラム、アンプ等のセットアップのヘルプを頼まれたので、彼のクルマで一緒に官他街近くの現場へと出掛ける。
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試聴したあと自分の感じたままを述べ、フィリピン人スタッフの男性(名前は失念)と、マイケルにわかる範囲で指示を出す。それにしても、自分から見てもまるでトウシロのセットアップで、とてもプロがやったとは思えない。PAシステム自体はいわゆる一流品のモノを使用していたものの、殆どやっつけ?状態のセットアップで、シロウトの自分てもバランスの悪さは一耳(目)瞭然。所謂、売ったら売りっぱなしのモンキービジネスの典型である。
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でもって、3人でアレコレ試行錯誤(2時間ほど)の結果、どうにかこうにか、当初よりも8倍くらい?は良くなったと思うのだが ・・・・。これが、上海でサウンド・システム会社を経営し、彼の地で第一線で活躍している専門家のKさんやMさんであったなら、何の事はないサクッと一発で決まるのにィと、ついツブヤク。
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暫くして、Hさんから電話が入り、この店の近くにある友人のLUISがオーナー兼シェフを務める「A TASCA DO LUIS(葡韻美食店)」でディナー。ポルトガル料理はあまり・・・な自分は、もう何年も本格的なモノは食べてはいない。
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食後はマックに移動して珈琲。ちなみに自分なりの澳門内での珈琲ベストスリーは、マックカフェ、パシフィック・コーヒー、ポッカコーヒーである。んで、しばしの歓談後クルマで送って貰い帰宅する。でもって、着替えて21時15分、日課となった快歩をスタート。終了は、ちょうど1時間後の22時15分であった。仕上げに?きょう2度目のマックで珈琲をしてたのは言うまでもない。帰宅する。
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第一印象は、いかにもその筋の御方としか思えない面構えではあるが、たとえぶっきらぼうではあっても、実に心根のやさしい奴である。彼とはかれこれ10年以上の付き合い。
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ちなみに彼とはじめて出会ったのは、現在でも同じ場所で営業をしていて、友人TONYがオーナーを務める「MOON WALKER 夜光杯」で、彼が2階にあるレストランと1階のバーの統括マネージャーをしていた時からである。

ホント、ひとは見た目じゃあわからないと云う見本みたいなLUIS。これで、生まれたばかりの女の子がいると聞いて、事情を知っている自分は、またまたビックリ!それにしても、実年齢よりもチョッとばかし、老け過ぎてないかい?

2010/09/01

ライヴの告知をチャッカシさせていただきましたァ~

8月31日/きょうも朝から、腹が減り過ぎで目が覚める。それでも、ディナーを軽めにして腹筋、スクワッド、腕立て伏せ、快歩を毎日やっているせいか、順調に体重が落ちて、現在57~58キロを行ったり来たり。傍から見るとどうも、やせ過ぎのように見えるらしく「どうした?オマエちょっと痩せ過ぎじゃねェか?」とか言われるが、11年掛けてちびっとずつ、やっとこさっと約15キロ落としたのだから、けっして急激にと云う訳ではないのだが ・・・・・。

まあ、心配されてると云う事は、気にかけて貰えているという事で、ヨシとしましよう。とまあ、どこまでもポジティブな思考は、齢を取っても変わらない自分であります。で、ガバッとベッドから転げ起き(転げ落ちたではない)、まずはシャワーからと云う事で、買ったばかりのあたらしいシャンプーを用意し、少しばかしゴキゲンなGさん!自分の身の回りには、使い古しばかりなので ・・・
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でもって、お待ちかねの朝食・・・・であるが、やはり自分で作るよりたまには何方かに作って貰いたいモノである(云うまでもなく、ご婦人にである)。それも、オモイッキシ日本の朝ごはん!・・・と、思ってみてもしょうがないので、結局はCURRY de CHI~N(自分で大量に作って、冷凍保存してあったカレー&ごはんのパックを、レンジでチンするという意味)と相成る。んで、お決まりの珈琲。もう、だいぶ飲んでしまったので、残りが少なくなってきてしまいましたァ~、ご近所のYさ~ん!って、シッカリ催促する抜け目の無いG(自分で買えよ~ッと、もうひとりの自分がブツる)。
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作業を午後16時まで続け、息抜きがてら銀行、パン屋、オープンしたての冷凍食品専門店とこちらもつい2~3日前にオープンしたばかりの文具店(澳門にしては大型店舗?)を覘いてみる。途中、めずらしくJOSEから電話が入り珈琲する事に。場所は云うまでもなくいつものCafé。後からMICHEALも加わりG3会議となる。JOSEは腰を若い時から痛めており、とくに最近はあまり調子も良くないと云う。彼もギター弾きではあるが、立ってギターを抱えるのはかなりキツイとのこと。ホント、ヒト事ではないと思う。実際問題として、自分の実兄も腰を痛めた経緯があり、寒い時や天候の悪い日などには、今でも痛みがでる時もあると言っていた。 幸いな事に自分は、腰だけは強いので安心である。・・・って、何に安心なんだか?自分でも何を言ってるんだか、サッパリわからんワイ。
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18時30分になって自宅にもどり、軽~く夕食。でもって、着替えて快歩は19時40分からスタートする。21時15分に終了し、マックにて珈琲ズルル。で、自宅にもどりシャワーをして、作業をシコシコと再開する。
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ここで、この場をお借りして、ライヴの告知をさせていただきまァ~す。来る9月4日土曜日我々澳門最長老バンドL.A.V.Y.のライヴが老体に鞭を打ちながらおこなわれます。場所は、タイパの官也街(タイパビレッジ)近くの「PORTAL WINE BAR」で、21時から0時までとなります。一応、2ステージの心算をしておりますが、場合によっては歳も考えずに、ぶっ通しで3時間やっちゃうかも。エントリーフィー無料。付近のMAPを作りましたのでUPしておきます。ちなみにバスは、22番、25番、26A、33番などを利用、バス停は「氹仔官也街」で下車が便利ですヨ~。

2010/08/31

ギターの巨人、再度澳門へ来襲!

きょうは8月の最終日である。あすから9月、至極当然の事とは云え日本人の自分には、いよいよ秋にむかって新学期の始まり云々・・・・いったところでしょうか。そんな懐かしい時代を有難い事に、楽しかった記憶しか残っていない自分は、ホントしあわせ者?まっ、そんなことはどうでも良いのだがさて、1日のはじまりは朝飯にありとばかりに、本日もイってみましたマカ丼!(賄のマカではない、澳門のマカである)と、朝からガッツリと言うのは鉄則?だと勝手に解釈する自分。その後、シャワーをして珈琲。日々、多少の順番の違いはあれど、毎度ワンパターンな極楽澳門生活(自分には)。15時ちょい過ぎまでは、溜りに溜まったギターの修理をパキパキと熟す。で、気晴らしがてら「百佳超級市場」へ。

一昨日買って、美味しかった貝柱(今更云うな、ってかァ)、いつものチーズ、日清焼きそば日式焼汁味7袋(売り切れで、奇数になっちしまった)、カッパえびせんソース味、さくま式ドロップ1缶、スモークターキーハム等を買う。またまた、レジのねえちゃんにキレそうになったが、ちょっとキレイ目だったので我慢。んで、帰りにクリーニング屋に寄る。
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一旦自宅にもどり、作業再開。17時からはいつものCaféにてマイケル爺さんとふたりでG2会談。18時ちょうどにMANUELとアポイントがあったので、自分はマックへ移動する。話をサックッと済ませ、はやめの快歩に出掛ける。 今夜は、香港人ギタリストで友人の「Eugene Pao」のライヴが、ヴェネチアン内の「Portofino」であるので21時30分をまわったところで出掛た。アジアのJAZZ/FUSION界の3大ギタリスト(渡辺香津美(日本)、ジャック・リー(韓国)、ユウジン・パオ(香港)とされている)のひとりとして、有名である。
。。。。。
言うまでもなく、今夜のライヴもスーパーテクニックむきむきムキダシの彼らしい素晴らしいものであった。いつどんな時でも手を抜かないのはさすが。Gさんも、見習わなくてはと胆に銘じる。会場には先にLuisなども来て居て、雰囲気の良いバーと相まって、実に楽しいひとときを過ごさせてもらった。
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前回は、屋外だったので少しばかり心配であったが、心置きなく彼の演奏に浸ることができた。でもって、自分は23時を少しまわったところで、後ろ髪(まだ少しはある)ひかれる思いであったが、再開を約束し、先に失礼させていただいた。自宅にもどり、あすの午前中に渡すギターのリペア&セットアップに取り掛る。写真は、大御所のジェフベック(香港公演)大明神と並んで写真パチリで、ご満悦なユウジン・パウ。 公式サイト http://www.eugenepao.com/  MySpace http://www.myspace.com/eugenepao

2010/08/30

今年もあと4箇月、ガンバルぞ~っと

昨日は、前日急に決まったバンドのリハーサルのために、予定をイロイロと弄くりまわす。あさは、9時に起きてまずはシャワーをして珈琲。んで、PCをあけて何時もと同じようにメール&ニュース等のチェック。21時に予定していた、ギターの受け渡しを19時に変更して貰ったため、少々時間がおしてしまったため作業を急ぐ。

すでに予約を入れていた「永利軒」のランチと、ヴェネチアンでの買い物は予定通り。で、WynnからVenetianへの移動は、相変わらずチャッカシと無料シャトルバスを利用する。きょうのルートは、氹仔(タムチャイ)フェリーターミナル経由にした。日曜日と云う事で、港澳フェリーターミナルの混雑が予想されたからである。

でもって、今晩のリハーサルのため快歩は出来そうもないという事で、ヴェネチアン内をほぼ2周、ガンガン歩きまわる。まあ、リハーサルでギター背負い3セットほど演奏すれば、運動量的には毎日の快歩と変わらないとは思うのだが・・・・。

17時30分には自宅にもどり、急いで19時に渡すでギターの最終チェック。で、アンプに繋いで音出し、もちろんクリーントーンから爆音まで。ピックアップ・ポジションの最終確認とガリ、フレットのビビり、弦高等をチェックしてケースに収める(ネックの反りで我診療所に入院した)。で、贅沢にもHさんのクルマで送ってもらい少しはやめにスタジオに到着。


今晩は、なぜかメンバーも早目に到着し、さっそくリハーサルの開始。ブレイク時に今後の活動についての意見交換。とりあえず、今度の土曜日(8月4日)の官也街(タイパ)にある「PORTAL」でのライヴ予定と、10月3日の珠海市での屋外ライヴ、11月13日の「HUSH」でのライブは決まっており、あとは澳門内数か所でのライヴを予定している。

場所としては、ヴェネチアン内にある「BLUE FROG」、官也街の「OTT」、皇朝地区にある「ROAD HOUSE」であるが、日時のみが未決定(って、決まってないのといっしょじゃん)。まあ、それだけゆるいって事で、自分らはいつでもOK!という感じです。結局、リハーサルが終わったのは2時少し前で、タクシーで自宅にもどりシャワーをしてまずは腹ごしらえ。その後、作業を再開。

2010/08/29

Gさん、妙に流動圖書館に感心する

8月28日/10時にギター2本の引き取りがあるため、9時少し前に起きシャワーをして、まずは腹ごしらえとばかりに朝から焼きそば。具にもやし(水を張った容器に入れ冷蔵庫にて常備、軽く1週間はイケる)、あらびきウィンナー(斜めスライス)、何時ものように焼きそばソースの他、仕上げにカレー粉を入れる。で、ササッとつくってパクッと完食!約束の10時チョイ過ぎに大陸からの留学生が、友人を伴って現れる。実家は、よほどお金持ちか?と、つい勘ぐってしまうほど、2本ともかなり値の張るギターであった。普段自宅でのギター保管方法等、自分なりの見解を聞いて貰う。ふたりとも、ちゃんと挨拶ができるキチッとした家庭の子息であることがわかる(こういう子達が、どんどん増えて欲しいものである。で、いずれ中央政府の要職に就いてくれればと、淡い期待をする)。

んで、いつもの作業を開始する。午後になり、小腹も空いてきたので、味千らーめんを作って喰らう。うちのもやし君はあっちにこっちにと大忙し。いっしょにタマゴと冷凍ワンタン、つまりTonkotsu Wantan Noodle?もちろん、例によって二人前イってしまった(醤油を少し落とす)。そのあと16時過ぎまで作業を続け、気晴らしがてら買い物に出掛ける。

行った先はいつもの「百佳超級市場」。シャンプー、歯磨き粉と洗濯用洗剤がキレそうだったので補充。あとは、日本産冷凍貝柱、殻なし冷凍アサリ、野菜チップス、85%カカオチョコレート、ペコちゃんキャンディー(もちろん、自分用です)などを買い大満足。

途中、めずらしく澳門政府の移動図書館(新型)を発見するも、カラーリングのセンスは向上し、感心たものの、イマイチ読書は人気がないのか?借り手が殆ど見受けられず、少々残念。でもって、気を取り直して(何でよ)自宅にもどり、珈琲を淹れて作業を再開する。今夜は、19時30分過ぎから快歩に出発。土曜、日曜はコース上に観光客も多く、それがが障害物となり少しばかり快歩しにくい。まあそうは言っても此処は澳門、自分の国でもないのでワガママはイカンと、自分に言い聞かせる(我ながら成長した?)。自分から自分へなので、さすがに素直である(あたりまえかァ?)。

23時、JOHN HOより電話が入り、ギター2本入院する、今回はどちらもGIBSON社製LES PAULのヒステリック・コレクションで、57年ゴールドトップと59年サンバースト。どちらも、キャパシター(コンデンサー)レプリカ(ディカプリオではない)スプラグ社製(本当はLUXE社製)バンブルビーである(云うまでもなく、中身はまったくの別モノ)。ホント、中国のこと云えんのかァ、これぞメリケン商法!( 以前、日本総代理であった「山野楽器」が教えた?という説もあるにはある。実のところは、未だ業界内でも不明である。 )