2011/10/16

友人から旅行プランを依頼されるG


先日、ローカルの懇意にしている友人から、京阪神地区への旅行のプランを頼まれてしまった(もち、ボランティア)。で、行くのが11月下旬からなので、モロ紅葉の季節なので、そのメッカとなる京都などでは超ハイシーズンなのである。貸切の運転手付のタクシーなども超満杯状態で、とてもじゃあないが予約ができない。幸いなことに、エアーとホテルは既に予約済なので、そちらの方は心配する必要はないのだが・・・。しかしながら、70歳以上の祖父母、そして両親と弟と本人の計6人での旅行となるので、移動の足がイチバン気になるところなのである。もちろん、全員日本語は話せないのは言うまでもない。オマケに友人を除いては、全員がはじめての日本訪問ときているから、日頃から何だかんだと世話になっている友人のためにも「どうにかせにゃあアカン」と、プレッシャーがかかっている今日この頃のG。ホント、どうすべェ。きょうのギターレッスン中にも、柄にもなくその事が頭をよぎる。写真は、今夜の快歩中に見掛けた「FESTIVAL DA LUSOFONIA」のゲートデコレーション。確か、去年もこのブログで紹介したおぼえが・・・。実はこのゲートの下の階段を毎日の快歩時に上り下り3往復している。流石にうさぎ跳びは無理なので、2段ずつ早登りで。