2011/01/08

澳門のネット環境は世界最遅地域?

1月7日/今回の訪越で3回目なのだが、前回に比べて驚かされたのがネット環境のアップデート。前回(2009年10月)とは、ホテルはちがうのだが、ざっと調べたところでもやはり、自分が生活している澳門などは、とっくにネット環境はヴェトナムに凌駕されてしまっている。今回のステイ先のホテルはワイヤレス化(ケーブルでの接続も可)がされていて、非常に快適で云う事無しである。

実測は、ワイヤレスでもほぼ常時5.0Mbps以上出ているので、0.5Mbps台(自分が契約している10%止り)でとどまっているCTMってなに?ちゅう感じがますますしてきて、仕舞いにゃあ怒りすら覚えてくるのも事実。やはり、「競争の無いところに発展は無い」と世の中で言われている事は、本当だとあらためて感じる。やっぱ、一社独占じゃあしゃあないわなァ。
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ところで、昨晩Fさんにご紹介いただいた蒸鍋屋「Mus Mus」での会話のなかでYouTubeやGoogleなど、中国では繋がらないサイトは、こちらではちゃんと繋がるのだが、Facebookだけは繋がらないと云っていたので、かなり気になっていた。だが、どうやら時と場合によるみたいである。と云うのも、自分がきょうやってみて、澳門で繋げている時と同じようにスッとストレスなく繋がったので、結局運が良ければ?っちゅう事なのか?
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そう云えば、昨年の12月28日にアップしたFacebookを運営する会社が発表したFacebook Mapならぬモノでは、サイゴン(ホーチミン・シティ)とハノイは、ちゃんと明るい線で世界と繋がっていたっけ。話しはガラッと変わって、毎日の自分の生活にとって、欠かすことできないモノに珈琲がある。そう、このブログで毎日出てくるアレである。ご存知のように、ヴェトナムは産出量ナンと世界2位で、尚且つ優れた品質を誇っているそうな。どうりで、自分が市内各所で飲んだ珈琲には、いわゆるハズシは未だ出会ってはいない。今回も、自分への土産にタンマリと、珈琲を買って帰るつもり・・・ドスッ。

2011/01/07

ヴェトナムで蒸鍋料理のド壺に嵌るG

1月6日/ヴェトナムステイも、早いもので3日目を迎え、細かい用事でホテルと市内各所との往来にかなり時間をとられる。距離はそれほどでもないのだが、原因はやはり道路の渋滞で、バイクが多いのもなるほど納得である。ましてや、50㏄以下のバイクだったら、免許が要らないとあれば、尚更。したがってクルマは、恐々バイクの間を走ると云う構図になってきてしまう。それ故、サイゴンをはじめとする都市部では、目的地に着くのに時間がかかってしまうのは、致し方ないところ。

市内交通網の整備と云っても、一長一短にはいかないところなどは、世界共通の頭痛の種。しかしながら、サイゴンの場合、ひとつの風物詩、または名物だと思えば、自分的には納得できてしまうから不思議。だってそうでしょう、バイクが氾濫していないサイゴンって、考えられますゥ~?ちゅうワケで、ある意味あたりまえではあるが、最後の手段は移動時間を選ぶしかないと云う事になる。もしも、自分がサイゴンに住むのならば、やはり間違いなく自分もバイクを所有していると思う。

いっぽう、一般の観光客の足となるのは、やはりタクシーが多いのも事実で、うまい事に最近のタクシーは、乗用車タイプの5人乗りではなく、所謂ワゴンタイプの7人~8人乗りのタクシーが多くなってきている。一度に移動する人数が、4人以上の場合など1台のタクシーで事足りるので、割安でいて大変便利ときている

まァ、どちらにしても地下鉄、モノレールなどの交通インフラの整備はヴェトナムの将来のためにも欠かせないモノでる。んでもって、今晩のディナーはFさんやご友人たちに誘われて、つい先月?去年?の12月にオープンしたばかりの蒸鍋レストラン、「Mus Mus」でと云う事になった。

蒸鍋料理は、自分は未経験であったが、「こんな美味しいもん、何でもっと早く食べることができなかったのか?」と、艶食「月島屋」と同様に、嘆くほどの美味しさ(いちいちオーバーな自分)で、オモイッキシ嵌りそうである。「澳門にも一軒欲しいのゥ」とブツる。直接関係はないが、日本にはすでに、この蒸鍋料理のお店が何件もあるのだとか。単に浦島太郎権左衛門に自分がなっていただけなのだが・・・・。ホント、病み付きになりそう。「澳門に帰ったら早速やってみるかァ」と、ニヒニヒッとほくそ笑むG。

蒸鍋料理「MUS MUS」 /117 Vo Van Tan,、Dist 3、Ho Chi Minh City.  Phone :08 3930 9185
Lunch 11:30 ~ 14:00 / Dinner 17:30 ~ 22:30    Website http://musmus.net/ ・・Mail/info@musmus.net

2011/01/06

Gさんスッカリ本物の草食系になる?

1月5日/あさはナンと、6時30分に起きてしまった。と云うのも、昨晩は自分にはめずらしく、午前0時前は寝てしまい結局、6時間以上も寝た計算になる。旅行をすると、不思議と長めに寝れる自分、枕がかわると眠れなくなる云うヒトは聞いたことはあるが、枕がかわると良く眠れると云うのは、あまり聞いたことがない。

まッ、そういうところが自分らしいっちゃあ、らしいと妙に感心する自分。9時にホテルロビーで、サイゴン在住のFさんと待ち合わせているので、少しはやめに下におりる。で、しばらくして約半年振りの再会を果たす。前回は、Fさんが澳来し楽しい時間を過ごさせて貰った。ロビー脇のCaféにて暫しの歓談後、バイクに相乗りして彼の新オフィスへと向かう。途中、ガソリンスタンドに立ち寄り給油。コレもなかなかできない体験と、好奇心の強いGは、彼とスタッフとのやり取りを興味深く覗き込む~。

10分ほど走って、無事到着。閑静な住宅街の中に、4階建ての一軒家をまるごとを使ったそのオフィスに驚く。自分は、勝手にオフィスビルと思っていたので、いい意味で裏切られた感じ。で、合弁&パートナーシップに基ずくその会社は、自分の解釈で云えば、広告代理店とイベント企画会社、それに経営コンサルティング機能を兼ね備えた会社。と云うふうに受け取った。

既にイベント企画会社としては、ヴェトナム内で第2位の規模を誇る会社に成長している。今後が、大変楽しみな会社である。約40名ほどの正社員を抱え、社内にはもちろん、デザイナーなども擁しクライアントには、世界的規模の会社がズラリ。一例をあげると、飲料業界の2大ブランド、C社P社をはじめ携帯電話業界のN社とS社などなど。ヴェトナム、アジアだけにとどまらずグローバル超有名どころが揃っている。

んで、自分は何をしに行ったかと云うと、ナンの事はない単なるお邪魔虫!と云ってしまった方がイチバン近い。まあ、ご厚意で会議に参加させてはいただいたが、その突っ込んだ遣り取りにはある意味、懐かしさと共に場所や職種、はたまた時代が変わっても、ビジネスの基本姿勢は不変と云う事をあらためて認識させて貰った。甚だ失礼かとは思ったが、聞いていて実に懐かしくもあり大変楽しく、内心ウキウキのGであった。

ランチはチャッカリと相手先の代表者であるMr. Ha氏の奢りで、ヴェトナム料理の超有名店へ。それも、彼の運転手付きのベンツで。続いて、新会社の営業許可証を受け取りに所轄官庁の事務所へ。場所は中心地にあって、レストランとは目と鼻の先ではあるが、ある意味ヴェトナム風物?名物?の大渋滞で、えらく時間がかかってしまった。

でもって、自分とFさんは、Ha氏をひとり残し、通称ギター屋通り(以前は楽器屋通り)へと向かう。残念ながら興味が湧くモノは見つからなかったが、ヴェトナムのヒトの器用さを垣間見ることができたと思う。そこでFさんとは離れ、自分は一旦ホテルへもどり、シャワーをしてスッキリ。
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17時30分前にホテルを出て、ベンタン市場へと向かう。そこで、ほぼ1年と2ヶ月振りにTさんと待ち合わせる。自分が到着してすぐに夕立に見舞われる。到着した後だったので自分は濡れずに済んだ。無事、落ち合う事ができ御挨拶。さっそくディナーと云う事で、有名な野菜メインの包菜屋さんへ。なるほど納得のヘルシーさと味(ソースが絶妙な味)で、スッカリ自分もお気に入り。続いて珈琲プレイスに場所を移し、21時過ぎまで歓談しておひらき。再会を約束してタクシーにて自分はホテルへもどる。
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写真上より、今回いろいろとお世話になっているFさん。誕生日は、自分とまったく同じ10月19日生まれという、何か因縁めいたものを感じるお方である。写真2段目は、ヴェトナムの若き広告業界のエースのMr. Ha氏。今月めでたくゴールインなのだとか。めでたしめでたし。
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写真3段目からは、いわゆる食事を中心としたエトセトラ写真ではあるが、前回(2009年10月)に来た時よりも、確実に発展していることがわかる。それも、中国よりもはるかに奇を衒ったところがなくセンス良くである。(写真は一部を除いてクリックで拡大)
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不思議に思うのは、中国と同じ共産党の一党独裁国家なのにも拘わらず、どこか不思議と人治的ではなく法治的な臭いを強く自分は感じる。ヴェトナムの表玄関である空港を降り立っても、何処か民主国家的なモノを感じるのは自分だけではあるまい。それは、他国を利用するだけして、あとはハイ、ご苦労さんと言う国と違い、本当の意味での解放改革であるドイモイ政策が、功を奏しているのだと思う。文化の違いと云うか、そういう所が表裏のあるどこかの国との違いかも知れない。

2011/01/05

ヴェトナムでの大食い再訪はじまる

1月4日/ほぼ毎年と云うか、恒例のヴェトナムはサイゴン詣も、今年で3回目ではありますが、なんとなく来る回数が増えそうな予感も。ちゅうわけで、今回は10日間の滞在になりますが、その間観光は殆どできない状態ではあります。ですが、もちろん食いのほうは、無制限で頑張つもり。前回は澳門からVIVA MACAUで行く事ができたのですが、今回は香港フライトと云う事で、11時30分発の香港エアポート行きのフェリーからスタート。

ビックリしたのが澳門側のフェリーターミナルでの日本人の多さ。チェックインするのに30分以上も待たされる事に。スタッフの手際の悪い事も一因ですが、何と云っても日本人観光客の多さでしょう。それにしても、最近の日本人は、キチッと並ぶことさえできなくなっちまったのか?と云うくらいだらしなかった。パッと見大陸の観光客か?と思ったほど。待合室ではもっとビックリ状態で、9割が日本人!状態。

香港国際空港に着いてからは、スコブル順調でストレスもなくゴキゲン状態。でもって、発見しました!あの、トンカツの名店「サボテン」。そう、自分が日本に行くたびに各地の同店で食べている、あの不思議な名前のとんとんトンカツの「サボテン」である。もちろん、空港内と云う事もあり、あまり期待はしてはいなかったのですが、それを見事に思った通りにしてくれた「サボテン」さんもエライっす。

んで、今回利用したヴェトナム・エアーラインは定刻通りに出発。サイゴンには、予定より15分ほど早く無事ランディング。出迎えのホテルのクルマで、まずはチェック・イン。今回は前回泊まった「パークハイアット」ではありませんよ念のため。自分にはあまりにも不釣り合いなため今回は、「PARK ROYAL HOTELS & RESORTS」と云う、名前だけは立派なホテルにしました。(笑)

事前に、こっちでコンサルティングをやっている友人のFさんが、携帯のシムカードを買ってホテルまで届けておいてくれたので、チェックイン後すぐ利用でき大変助かりました。Fさん、これも同じ誕生日の腐れ縁と思って勘弁してください。

2011/01/04

人間の能力の底力を充分に思い知る

1月3日/あすからヴェトナム行きと云う事で、所用を済ませるために朝から澳門サイドへ。なんだかんだとやる事が、後から出てくるわ出てくるわで、旅行の超ベテランと自負するGも、少々パニくる。それでも、あちこちと順調に用事を済ませ、ひと息ついたところでランチをするため「永利軒」へ。今年はじめてではあるが、マネージャーのMichelleが、きょうは休みと云う事もあり、何となくドタバタしていて落ち着かない。もちろん、味はいつもと同じでデリシャス。

さすがミシュランひとつ星。って、やつらにわかるんかい?アジアン料理の絶妙な味加減が・・・・。と、またまた心の中でブツるG。その後、要るものを買い足し、いちど自宅にもどる。荷物を置いて、クリーニング屋に出しておいたモノを引き取りにゆき帰宅。PC&ギター作業などをこなし19時になり、出掛ける準備。20時からは、ご招待を受けてたので噂の「The House of Dancing Water」を観にゆくため、シティオブドリームへと向かう。

少しばかり早く着いたので、フードコート入り口にできたマックへと向かい「ビッグマックセット」をイッキにイク。そして、いよいよショーの開演である。会場は満員御礼状態で、その人気の度合いを伺い知る事ができる。ストーリー自体も綿密に練られていて、見ている者を捉えて離さない。人間の運動能力の限界まで追求するその技の数々。全団員が超一級の技能を持っている事の証明である。
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映像と音楽、そして20億円を投資したと云う水を主体とした舞台装置等、かたときも舞台から目を離す事はできない。と云うよりできなかったと、云った方が正しいだろう。それにしても、度肝を抜かれたとは、まさに此の事なのだろう。おもわず、凄い!と云わせてくれた。22時を少しまわったくらいには自宅にもどる事ができた。こんな時、つくずく澳門が狭くってホントよかったなどと、ニタァっとするのもまた事実である。快歩は10時30分からスタート。

2011/01/03

新年早々食ってバカシで、ヤバイぜい

1月2日/あさ9時には起きて、いつも通りまずはシャワーからイク。続いて朝食の用意、冷凍庫からご飯を出しレンジへ放り込む。サイドのメインは両目焼きとシャウさま。それに酢の物とたくわん、焼き海苔と云ったところ。食事を終わって、珈琲を淹れPCをひらく。きょう午後には、恵州から元ご近所のYさんがやってくる。澳門に入る時に電話をしてくれるそうなので、それまではギター関係の作業に集中する。

1時過ぎ、予想よりも早くYさんより電話を貰って、Gさん少々慌てる。と云うのも、勝手に午後からだろうと思い込んでいたので、焦る焦る。12時にギターを引き取りに来る人間がいたので、当初、「グランドリスボア」で13時の約束をしていたのだが、受け渡しを夜にして貰い、急遽12時に「Around The Clock」に変更した。ほどなくして、無事お会いする事ができ近況などをお聞きする。

なんでも、ご不幸があって日本に戻っていたとか。澳門へは、他に用事があるとは云え、わざわざこのGめにお土産を持参してくださって、自分でも可笑しいくらい恐縮する。ここでまた、「自分は本当に幸せだなァ」とGさんつくずく思う。いつも、いろんな方々からお土産をいただくのだが、みなさんの真心が伝わってくると云うかなんと云うか、このGには何が良いのか、好物のモノ何なのかをちゃんと把握していてくれて、実に有難く感謝感謝と、何度繰り返しても足りないと感じる。でもって、今回は前回いただき余りの美味しさにペロッとイってしまった、お母様の手作りの塩加減が絶妙の梅干しと、ナンと福神漬けである。
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シャウさまをいただいた時もそうだが、もう狂喜乱舞であるのは言うまでもない。ランチをとりながら、話も弾み2時間半ほどがアッと云う間に過ぎ、Yさんは次の所用を済ませるため、グランドリスボアのロビーにてお別れする。今晩は、香港入りするそうである。んで、自分は、リスボアのバス停から、25Xのバスに飛び乗り帰宅する。でもって、Andy主催のBBQパーティーが彼の自宅階下のパーティー・スペースで17時よりあるので、それまではGさん黙々と作業に没頭する。昔から、集中力だけはヒトに負けない自信がある。まあ、あくまでもモノによりけりではあるが・・・・。常にオンタイムを信条とする自分、時間通りに行ってみると、主催者のAndyとそれを手伝うMさんだけが居て、弱火でゆっくりと焼いている。お肉は、最高級のニュージーランド産のサーロイン!自分はイチバン乗りでありつく。ランチを済ませてから、僅か3時間足らずでパクつくG。まるで欠食児童ならぬ、欠食ジGである。
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暫くして、Mさんと一緒にワインなどの飲み物系の買い出しに「新苗超級市場」へ。アッと言う間に買い物を済ませ、会場であるマンハッタンに戻る。んでもって、またまた食べ始めるG。今度は、ポルトガルのパンとソーセージのサンドをガブリとイク。で、ふと明後日からヴェトナムに行くので、買い忘れていたモノを思い出し、一目散で「新八佰伴」へと走る。
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きょう2回目の澳門サイドへ詣でとなってしまった。で、帰り際にはこれまた今日2度目の「グランドリスボア」に寄って急いで夕食をとってしまう。食べたのはインドカレー。そう、先日も此処で書いた通りのインドでは有り得ない牛肉のカレーである。即っと食べて、帰宅し快歩の準備をしてスタートする。写真上、いただいたお母さま手作りの梅干しと福神漬け。これで当分は福神漬けトーストがいただけるワイ、ヒッヒッヒッと口が緩みっぱなしのGである。写真下は、マンハッタンでのBBQのようす。AndyとMさんが一生懸命焼いてくれている。

2011/01/02

新年2日目たって、やるこたァ同じ

1月1日/元旦も、単なる祭日と同じ感覚で否応なく過ごす事に、スッカリ慣れっこな自分。しかしながら、新年の挨拶をすべく実家に電話を入れ日本の正月の雰囲気が、電話口から伝わってくると、この齢でもさすがに少しばかりホームシック気味。

昔からお袋が、正月と云うと作っていたラフティやおせち料理などを思い出す。さすがに今では、作るのは僅からしいが、レストラン等は別として、たまにはヒトが作ってくれたモノをいただきたいものである。

で、きょうの午後イチまでは、夕方に渡す事になっているギターをメンツをかけてリペア。んで、15時からは新年早々「銀豊茶餐廳」にて3G会談。1時間ほど話し込んだところで、Dominicと愛娘のワイワイちゃんも加わる。昨日も、JOHN VUと娘さんともお茶をしたが、実にうらやましくも微笑ましい光景を目にして、心がなごむ。

んでもって途中、自分はSOLERのJulioに渡すギターをピックアップしに一旦自宅へ。ふたたび「銀豊茶餐廳」に戻り会談続行。18時少し前に散会する。で、結局18時ちょい過ぎ、彼は母親をクルマに乗せて泉亮花園前のマックに現れる。

彼はあす台湾に発つ。んで、自宅にもって、まずはPCをひらきメール&ニュース等のチェック。今晩の快歩は20時からスタートし、21時30分まで。帰り掛けに、あたらしくオープンした「US MART」にて、プチトマトと天然発砲水を買って帰宅する。シャワーをして、ギターのリペア&セットアップを開始する。

写真上、昨日お茶をしたJOHN VUと〇ちゃん、自分と同じく大のチョコレート好きらしい。写真下、左からDOMINICとチョッと眠くてゴキゲン斜め?のワイワイちゃん親子、JOHN HO、MICHEAL WON。