2011/07/30

友人の新たな門出に立ち会うGふたり


きょうも超短めの睡眠のみで、少~しだけ頭がボ~とする。したがって、9時頃まではソファーにてウトウトゴロンとしていた。近頃、スパッと起きれる日が少ないような気がする。とは言っても、別段起きていて頭痛や疲れ、眠気が襲ってくると言う訳ではないので、気にしないでおく。で、いつもの作業を黙々と続ける。で、14時チョイ前からは、Ericとその友人の3人で珈琲を啜りながら歓談。小一時間ほどで自分はひきあげ自宅へ。16時頃からは上海からの友人K氏と会って、まずはK氏のiPad2を購入するため、自宅近くのアップルの代理店へと出向く。無事iPadを購入し、ご満悦なK氏。で、さっそくいつものCaféに持ち込み、あァだのこうだのとブツるGふたり。18時になり掛けたところで、イタリアに向けあらたな門出をするY女史をお見送りするため、2Gでフェリーターミナルへと向かう。写真上から、Y女史の門出に立ち会った面々。写真下、今朝日本からEMSで届いたモバイル用のオモチャ、そして律儀にもL.A.V.Y.のTEEを着てくれているK氏とさきほどのフェリーターミナルのようす。写真はクリックで拡大します。

2011/07/29

ワイワイガヤガヤ此れぞ澳門ライフ?


7月28日/明け方5時近くまで、作業(ギターのセットアップと曲作り)をやっていたので、睡魔をやり過ごしてしまい寝付けず。結局、7時近くから9時半くらいまで寝て起きる。シャワーをして朝食、珈琲、PCなどの作業開始。メイドさんが来たところで、銀行をはじめ所用を済ませに外出。1時間ほどで自宅にもどり作業続行。15時少し前にYさんから電話が入りヴェネチアンへ。VIP用ロビーにて暫し歓談し、自分はショッピングモールにて快歩用のリストバンドを買い足す。でもって、徒歩にてもどりいつものCaféへ。そこで、Michaelファミリーとその友人たちと合流する。今夜の快歩は19時から2時間ほど。写真はいつものCafé内でのショット。本当は左手前にMichaelがいるのだが、顔がはみ出てしまうので、この際カットさせて貰いやした。すんましぇ~ん!

2011/07/28

澳門は今日も叉焼になりそうな暑さ!


昨日のあさは少し早目の7時30分に起き、リビングのソファーでゴロンとしながらTVニュース。お昼にランチを兼て出掛けるので、それまではいつもと同じにPC&ギター関係の作業など。13時30分からはいつもの「永利軒」で飲茶。以前から知り合いのスタッフ、Wilsonが昇進していたのでGさん喜ぶ。彼は昨年結婚し、今年3月に子持ちとなったので、なぜか自分の事のように彼が偉くなっていくのがうれしい。食事後は、ひさしぶりに「新八佰伴」へ。途中「Macau Square」の中にあるアップルの代理店に寄り、iPad用のDocを購入。ヤオハンでは、沖縄物産展がおこなわれており、初オリオンビールを見てチビッと感動?ゴーヤチップスをまとめ買いし、グランドフロアーにある「Clinique」によって「Happy for Men(パフューム)」も購入しタイパへともどる。今夜の快歩は19時ちょうどから。そうそう、きょう午後の便?で上海から友人が来る。彼の来澳は、既に10回近くになると思う。滞在は8月5日までと云う事で、またまた飲む口実?機会?が増えたわい。写真はWilson、沖縄物産展、快歩中に撮った創福豪庭(友人3人が在住)。

2011/07/27

今日こそは抜くぞアルコールと誓うG


正味2時間ほどの睡眠のあとは、いつもと同じ動き。で、めずらしくランチを「リジェンシー・ホテル」でBilly、John、Michaelそして自分の4Gでとる。2時間ほど世間話をしてホテルを後にする。で、自分は「新苗超級市場」に寄りサクッと買い物をし自宅に戻る。で、ギターのセットアップ作業を快歩の時間まで再開。19時20分になったところで快歩開始。8月1日から新しいバス会社が参入すると云う事で、バス停が一新されていて改悪になっていて、何やら見にくい。デザインを考えたヤツの頭とセンスを疑うとブツるG。で、いつものコース上にある観光名所のひとつ「カモンエス教会(嘉模教堂)」。そこに続く階段をよせばイイのに、勢いをつけて2段ずつイッキにのぼり下り3往復、もち足はガクツク。ついでにライブラリーと教会をパチリ。バス通りからチョコッと入ったところにある歴史的建造物。澳門にはそういった建物がいたるところにある。それも素晴らしい状態で。写真は、クリックで拡大します。

2011/07/26

G、3日たて続けに飲み会に参加する


友人らの来澳離澳で、年齢も顧みず3連チャンで飲んでしまった。それも、3日間とも午前様と云うオマケつき。とくに前2日間は、自分でも呆れるほどの飲みっぷり。それも、古い悪友の好きなウィスキーをイっていたので、3日目の昨夜から今朝方にかけてのワインには内心ホッ。でもって、30日に離澳するY女史が、わざわざ用意してくれたワインは、ナンと、ウン千パタカはすると言われているあの「OpusOne 1998」なのである。自分の年齢の半分以下の女性宅にオジャマすること自体そうだが、このワインにも流石のこのGも、内心はもうあがりっぱなしの緊張しっぱなしであった。もち、表面上はそうは見えなかったと思うが・・・。写真は、離澳されるY女史と飲み仲間のK女史&オーパスワン(作品番号1番の意)様。

★Robert Mondavi & Baron Philippe-Rothchildらが、アメリカのナパヴァレーで最高のワインを作るという信念で誕生した、オーパスワンは、愛好家を魅了してやまない最上級赤ワイン。そんな魅力的なオーパスワン、著明なレストランなどのワインリストに必ずと言ってよいほど載っています。【産地】アメリカ/カリフォルニア/ノース・コースト/ナパ・ヴァレー 【タイプ】赤ワイン 【品種】カベルネ・ソーヴィニョン91%、カベルネ・フラン7%、メルロ1%、プティ・ヴェルドとマルベックで1%。写真はクリックで拡大します。
オフィシャルウェブサイト http://www.opusonewinery.com/