2011/11/03

ロダンの作品に入り口で迎えられるG


あさは8時30分起床。シャワー後は朝食と云ういつものーターン。ヨーグルト&珈琲で〆てPCを開いてメール&ニュース等のチェック。ギターのセットアップを始めそれを14時まで続ける。その後、ランチ&所用、ついでにショッピングをするため澳門半島側へ。ランチはいつもの「Round-the Clock」で、これまた最近凝ってる印度カレー。ただし、きょうは何時もと違い味と肉の使用部位が違っていたので、空かさずマネージャーを呼んで、笑顔でブチクリするG。ちなみに味は、奥行きが無いと云うか薄っぺらい味で、肉はいつものフィレを使っておらずバラ肉ちゅうのは、少々オーバーな言い方かも知れないが、それに限りなく近い部位だったのは間違いないところ。まッ、珈琲無料でゲットしたので、ヨシとしておこう。続いてサクサクッと政府機関をまわって「新八佰伴」へ。で、入り口にナナなんと!ロダンの「考える人(間違いなくパチもん)」がデ~ンと置かれていてビックリ!観光で訪れたと思しき殆どの人達は、それに目もくれず目的のフロアーへ一目散であった。自分は、7階の食品売り場でいつものヤツをサクサクと買い漁り、約15分程で買い物終了し、タイパの自宅へと一目散に戻る。写真上はいつもの印度カレーと別注の青野菜と、海鮮幸炒菜(写真下)。写真下、丸っぽ2009年物のパルミジャーノ・レッジャーノを目撃して、興奮のあまり思わずパチリといってしまった(これだけで〇万香港ドルはする)。ついでにパンツェッタもイってみました。ある意味、万が一ロダンの作品が本物であったとしても、自分にはパルミジャーノさまのほうがなぜか嬉しく感じると思う、100%間違いなく。今夜の快歩は19時30分から。下の写真は、クリックで拡大します。