2011/07/26

G、3日たて続けに飲み会に参加する


友人らの来澳離澳で、年齢も顧みず3連チャンで飲んでしまった。それも、3日間とも午前様と云うオマケつき。とくに前2日間は、自分でも呆れるほどの飲みっぷり。それも、古い悪友の好きなウィスキーをイっていたので、3日目の昨夜から今朝方にかけてのワインには内心ホッ。でもって、30日に離澳するY女史が、わざわざ用意してくれたワインは、ナンと、ウン千パタカはすると言われているあの「OpusOne 1998」なのである。自分の年齢の半分以下の女性宅にオジャマすること自体そうだが、このワインにも流石のこのGも、内心はもうあがりっぱなしの緊張しっぱなしであった。もち、表面上はそうは見えなかったと思うが・・・。写真は、離澳されるY女史と飲み仲間のK女史&オーパスワン(作品番号1番の意)様。

★Robert Mondavi & Baron Philippe-Rothchildらが、アメリカのナパヴァレーで最高のワインを作るという信念で誕生した、オーパスワンは、愛好家を魅了してやまない最上級赤ワイン。そんな魅力的なオーパスワン、著明なレストランなどのワインリストに必ずと言ってよいほど載っています。【産地】アメリカ/カリフォルニア/ノース・コースト/ナパ・ヴァレー 【タイプ】赤ワイン 【品種】カベルネ・ソーヴィニョン91%、カベルネ・フラン7%、メルロ1%、プティ・ヴェルドとマルベックで1%。写真はクリックで拡大します。
オフィシャルウェブサイト http://www.opusonewinery.com/