2012/03/03

今年もあった怒涛の土曜日


何故か毎年あるジェットコースター的と云うか、怒涛のような?予定がビッチし詰まった日が自分にはある。きっと、芸能人やお偉い?国会議員の先生たちも、こういったスケジュールで日々動いているのかなァ?と、想像しただけでゾッとする。まあ、それほど今の自分にとっては、目まぐるしかったちゅう事であります。ザッと言いますとまず、9時30分に自宅を出て南灣にてブツ(ギター修理パーツ)をピックアップし、一旦自宅に戻る。11時30分にはYさん宅階下でYさんご一家と合流して計4人にて25Xのバスに揺られて高士徳にある「Tom Lee」へ。帰りはタクシーにてタイパに戻り、今度はいつものCafeにてY&Aさんご夫妻と自分とでランチ。その後、15時からグランド・リスボア内にあるコレまたいつもの「Round-the-Clock」にて、編集者のCさん母娘と、およそ3年振りとなる再会を果たす。で、2時間以上も話し込んでしまい、慌てて18時少し前に名残り惜しくも、お二人とはここでお別れをする。もちろん、再会の約束もシッカリさせていただいたのは言うまでもない。でもって、Gさん快歩よろしく、スタコラと18時30分からあるパーティー会場へと向かう。このパーティーは、3月3日の「桃の節句」に合わせて毎年、澳門日本会の主催でおこなわれている恒例行事。女性ばかり、約30名ほどの中に野郎が僅か3人!と云う、一見ハーレム状態ではあるものの、その実態は単なるお手伝い的?ではございました。パーティーは23時過ぎにお開きとなり、自分は大阪から澳門入りなさっているO氏とそのご友人にお会いすべく、氹仔(タムチャイ)にあるホテルへといそいそと向かったのでございます。いやァ~それにしても、女性陣の飲みには今更ながら驚かされましたァ。だァってェ~30本以上あったワインが・・跡形もなく・・もう、凄すぎッすッホント!下の写真は、クリックにて拡大します。