2012/03/26

缶詰状態で只管ギターかき鳴らすG


予定通り、15時少し前にはスタジオに到着する。オンタイムで、今回レコーディング・エンジニアを務めるEricも到着し、セットアップを開始して一対一での収録を開始する。ギタリストでもある彼は、ギター弾きが何を求めているかを的確に理解してくれるので、非常に作業もスムーズ。5時間ほどして何曲かオーバーダビングし終わったところで、他のメンバーがやってくる。で、他にも助っ人が二人ほどやって来て、ワイワイガヤガヤとなってくる。んで、それぞれ担当するパートの再確認と、再収録を開始する。写真下は、時間が勿体ないと言う事で出前で済ますの図。写真上は、収録済みの曲をモニタリングしながら、流行に遅れまいとみんな使ってるスマートフォンを、やたら捏ねくり回すGバンドメンバーたち(もち自分もそのうちのひとり)。