2010/09/28

またまたの新しい出会いに喜ぶ2G

9月27日/めずらしくきょうは、2度寝をしてしまう。5時過ぎまで徹夜していて、床に就いたのが5時30分。8時ちょうどに目が覚めてしまい、取り敢えずシャワー。ちゅう事で、朝めしをイク。ご飯はいつもの炊きたて?冷凍ごはん、両目焼き&ベーコン、焼き海苔、梅干し、シーチキン甘辛煮とでパクつく。でもって、珈琲を淹れ深~い溜め息。PCをひらきメール&ウェブニュースをチェック。そうこうしてるうちに、何だか眠くなってしまい約2時間ほど寝てしまった。その間にCさんから電話が入っていたのだが、まったく気が付かず爆睡しまった。自分にとっては、非常にめずらしくおそらく数年ぶりではなかろうか?

で、午後からは、ギターのリペア&セットアップ作業。16時少し前からMICHEALといつものCaféにて珈琲。17時に引き上げ自宅に戻ったのも束の間、またまたMICHEALから召集がかかる。何でも、HELENA(激若つくりの澳門人女性でMICHEALの友人)から日本人を紹介を受けたのだが、自分に引き合わせたいとの事で、ふたたびいつものCaféへと逆戻り。ホントきょうは、2度が続くものである。で、その日本の方はKさんと云い、澳門在住はかれこれ3年近くになるのだとか?ただ月のうちの半分は、お仕事の関係で日本と云う事らしい。やはり、音楽好き&ギター弾きと云う事で、話が弾む弾む。MICHEAL爺さんも超ゴキゲン!またまたギター仲間が増えるという事で、自分もウヒウヒと訳もなくニヤつく。今晩の快歩は19時少し前から20時20分まで。


唐突ですが、少しばかりいいニュースだったので、お知らせしておきます。以下は、先日の報道から転載です。NECは9月22日、6月にオープンした中国マカオの最高級ホテル「マンダリン オリエンタル マカオ」に、IP電話システムおよびIPテレビシステムを納入したと発表した。今回納入したシステムは、同ホテルの基幹IPネットワークを利用して、館内の電話サービスや、客室における多チャンネル放送およびVOD(ビデオオンデマンド)などの映像サービスを提供するもの。

IP電話システムは、NECの中大容量コミュニケーションサーバ「UNIVERGE SV8500」を中核にネットワークを構築し、213室あるホテルの全客室にタッチパネル式の多機能IP電話機「UNIVERGE IP Phone DT750」を配備した。宿泊者はDT750の画面から、フライト情報や天気予報、スパやレストランなどの情報を確認することが可能。



なお、客室向けに加え、ホテル従業員向けも合わせて、合計230台のDT750を納入したという。また、IPテレビシステムは、映像サービス視聴用の客室内の42インチディスプレイで、IP電話システムと同様に全客室に配備された。ニュースや天気予報、ホテル情報などを表示できるほか、64チャンネルのテレビ番組や映画などをオンデマンドで鑑賞できる。中国語、英語、日本語など多言語に対応しているほか、インターネットの閲覧にも対応しており、宿泊者のニーズにあわせて多様なコンテンツを提供するという。

NECはこれまで、マンダリンオリエンタルホテルグループをはじめとしたホテル業界向けにIP電話やネットワーク機器などを導入してきたが、IP電話システムとIPテレビシステムをトータルソリューションとして提供したのは、今回が初めてという。

http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20420425,00.htm