2011/04/10

降って湧いたライヴ無事終了しG安堵

タイトル通り、およそ自分たちが演奏する事自体マジ?ちゅうくらい、オーディエンスの年齢層は10代後半から20代前半と云う、へたすりゃ孫!?でもおかしくない若い僕ちゃん、お嬢ちゃんであった。しかしながら、そこは呼んで字の如しの音楽。若いっちゅう事もあるだろうが、ノリがイイのなんのって演奏していても実に気持ちの良いライヴでありました。

ひさしぶりにお会いする、元ご近所のYさんをはじめ、まるで本物の娘のように接してくれているファッション&グラビアモデルをしているSちゃん&彼氏、自分の顔を見て「演奏ムチャ良かったです」と握手を求めてきた男の子(ナンと、17歳!母親は40歳ポッキリだとか)などなど。音楽をとおして接するひとたちは、本当に年齢、性別、人種、国籍、宗教、文化、言語をも超越できる何かがあるのは間違いない。写真はクリックで拡大します。