2011/07/06

怒涛の忙しさでも嬉しく楽しい一日


昨夜遅くにチャットで判明した、友人A女史の澳門訪問。ナンと、それもシンガポールから澳門を日帰りと云う、如何にもな感じのデイトリップである。まさにショエー!っちゅう感じ。以前の自分を思い出す。で、12時少し前に電話があり「所用が済みました」との第一報が入る。自宅階下で約一年と4箇月振りにお会いして、さっそくランチをとりに「グランド・リスボア」へ。ほいでもって~、いつもの「Round the Clock」にて偶然にもSさんKさんにお会いし合流。食事後は、タクシーにて以前の職場(ワインセラー)がある「Four Seasons」ショッピングアーケードへ。そこで先ほどご一緒したSさんのご主人、D氏とお会いし、A女史再会を喜び会う。そんな時にも自分は、おそらく飲むことはないであろう「ロマネコンティ」をシッカリ写真に収める。挨拶を済ませたあとは、A女史のご要望通りまずはタイパにある「成昌超級市場」にてプレミアムのオリーブオイルなどを買い漁る。続いて「銀豊茶餐廳」にて、Cさんとその愛娘であるMちゃんと合流、暫しの歓談。そこで、Cさんより今晩18時より元HYATT REGENCY、現GEGENCY HOTELであるTさんのバースデー・パーティーへのお誘いがあり、Gさん喜んで受諾する。

でもって、17時45分のディパーチャーに合わせA女史と共に「澳門国際空港」へと向かう。チェックインを無事済ませたと同時にMichaelから電話が入る。事情を伝え空港まで迎えに来て貰う。彼女はMichaelとも知り合いなので、挨拶を済ませた後出国審査へと向かうため、自分たちとは再会を約束してお別れをする。で、2GでいつものCaféにて珈琲ズルズル。18時チョイ前になり、Michaelのクルマに送られ、Tさんのバースデー・パーティーの会場となる「Regency Hotel」まで送って貰う。で、パーティーは予想を上回る20数名が集まり、大いに盛り上がる。んで結局、最終的にお開きになったのは23時を少~しまわっていた。飲み過ぎた感はあるものの、まだまだ飲みたい心境ではあったものの、年齢的にもセーブせにゃあならんと、自分に言い聞かせ泣く泣く会場を離れるGであった。それにしても、みなさんお強~い方達ばかりで、Gさん焦る。写真は、クリックで拡大します。