2011/09/13

たとえ微かでも澳門に恩返しの意義


きょうは、中秋節の翌日と云う事で、こちらは祭日であります。なぜ当日を祭日にしないのか?は自分には皆目見当がつきませんんが、中国中央政府のおエライお役人さまが、お決めになったとか?ちゅう云う話を小耳にはさみましたが・・・実際のところはどうなのでせうか?まッイイんだけど。とは言え、いつもとまったく変わらぬパターンで、黙々と過ごすG。で、14時45分になりギターを背負って、澳門サイドの皇朝地区へと向かう。きょうから始まる15時30分からのギターの個人レッスン(もち、ボランティア)のために少し早目に出っ張ったわけ。レッスンは17時少し前に終了し、タクシーにて自宅にもどる。料金は占めて35パタカなり、日本円でザッと350円である。安っす過ぎ。日本のタクシー業界も構造改革をして、タクシーを足代わりに使って貰わねば商売になるまいに。と、残り少ない脳みそで、一生懸命考えブツるG。ちなみに行く時は、タイパからダイレクトに皇朝地区に行くバスが無い為に26A、12のバスをリスボア・ホテル前で乗り継ぎ馳せ参じました。バスは確かに安いのだが(4.2+3.6で約78円)、乗り継ぐとなると少しばかりめんどいのだァ~。きょうは写真を撮っていないので、11月12日にあるロックフェス「HUSH 2011」の告知をあげておきます。