2012/05/07

またもや食べ通しでごじゃりましたァ


7時に起きて、シャワー&朝食を済ませ10時10分過ぎには自宅を出て、ちょうど来た50番のバスに乗ってWynnへと向かう。行く先はもちろん、いつもの「永利軒」。記憶の中ではおそらく、午前11時からの飲茶と云うのは、澳門に来て以来一番早い時間だと思う。ご一緒させていただいたのは、此方でお仕事をなさっておられる女性おふたりと、那覇市より来られたと云うお姉さまの美女3名。さすがに今日は、飲茶の写真は控えましたが、注文したのはもう定番メニューとなっている點心と炒飯と言ったら、おわかりいただけるかと思います。シッカリ、サーヴィスのデザートまでいただき、その直後だと云うのにも拘らず、U嬢が運転するクルマにてマカオタワーに向かい、そこでお茶 & ケーキをパクツクその凄さにある意味、女性の底知れぬ食に対するパワーと、恐ろしさを感じたGでごじゃりましたァ。その後、自分はレコーディングのためにお先に失礼させていただき、一旦自宅に戻ってギターをピックアップ。自宅近くのバス停にて、S & Rの両氏と合流して、33番のバスにてスタジオのある「美副将大馬路」を目指す。少し早めに着き過ぎたので、近くの茶餐廳にて軽く喉を潤すもついでに、おふたりに試していただこうと「豉油皇炒麺」もイってしまう。レコーディング後は、3人して25Xのバスに揺られ一路氹仔にもどる。でもって、自宅近くの「E.O.D茶餐廳」にて、3人揃ってこのGがおススメの「ヒレステーキ黒胡椒汁」を3人前と「星州炒米」、「鰻魚蟹子炒飯」を注文する。さすがにお若いおふたりである、イッキにたいらげて超汗ビッショリのS氏。んで此方の珈琲は、お世辞にも美味いとは言えないので、お隣のマックに移動したのしく歓談する。いやァ、きょうも食いも食ったり!流石の自分も、少々呆れ気味の一日をまたまた過ごしてしまいましたァ。まずは写真下から、女性陣からお申し出がございましたので写真は、極力小さくしてごじゃります。写真上、おふたりにはレコーディングはお初と言う事で、見学していただきました。んでもって、エンジニアのERIC(真ん中)と、記念にパチリ!とイッてみましたヨ~。