歌謡コンテストの審査員をやり倒すG

 

きのうは午後から、柄にも無く依頼を受けていた審査員をやって参りました。自分自身、ろくすっぽ歌を歌い熟すことも出来ないのに、人さまが一生懸命歌う歌にあ～だこ～だと評価を下すのもなァ～と、自問自答の日々をチビっとだけ続けた後、人の薦めもあってお受けさせていただきました。そう言う経緯もあってか、審査時には採点するのがやっとなのにも拘わらず、参加した方に意見を述べると云う事までやってしまいました、それも広東語で・・・。そりゃもう、シドロモドロだったのは言うまでもありませんが、自分なんぞに評価を述べさせた主催者側も、勇気があると云うか？よっぽど珍しモン好きか？怖いもの知らず？と云うか・・・。まあ、それは兎も角として、誰もが認める方々が上位を占めてイチバンほっとしたのは、何を隠そうこのGだったのは、言うまでもありません。