2010/06/28

BABYは、スーパースター

昨日は、友人ANDYのふたごの息子たち「謙ちゃん&寛ちゃん」の満1歳の誕生日。と云う訳で、ライヴ明けで午後澳門に戻ったばかりではあるが、赤ちゃんのお誕生会ははじめてと云う事もあり、喜んで参加させていただいた。

会場は、ANDYご夫妻の住むタイパのマンハッタンと云う超高級マンション。パーティーは、その6階にあるパブリックサロンで開かれた。このフロアには、ふたつのプールもある。
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お父さんであるANDYが、陣頭指揮をとりバーベキュー焼き焼き、ギター弾き弾きで大忙し。会場はもちろん、キンダーガーデンと化し、参加者はみんな揃ってニコニコ顔。きっと、ここにどんなスーパースターがいたとしても、子供たちには太刀打ちする事はできないと思う。
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でもって、誕生日に関して、前々から気になっていた事があったので、この機会に述べさせていただきます。通常の「ハッピーバースデイ・ソング」って、日本では英語ですよね。これって、何処か変じゃありませんか?外国では殆どの場合、自国語の歌詞なのにです。御多分に漏れず、中国もメロディーは一緒でも、歌詞は中国語です。
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もちろん、おとなりの韓国も「HAPPY BIRTH DAY TO YOU/センイル チュッ カ ハム ニダ (誕生日おめでとう)、HAPPY BIRTH DAY TO YOU/センイル チュッ カ ハム ニダ、HAPPY BIRTH DAY DEAR 〇〇/サラン ハ ヌン (愛する〇〇へ)、HAPPY BIRTH DAY TO YOU/センイル チュッ カ ハム ニダ」と云った具合です。
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で、よくよく調べてみると、藤山一郎氏の作詞で「日本の誕生歌詞」と云うタイトルのものがあるのですが「祝えや いざ 君(名前)の誕生日 いついつまでもすこやかなれ」と云うナンともノリの悪い、日本語歌詞がある事がわかりました。・・・が、これじゃあ英語のほうが全然イイじゃん!レヴェルで、いかにもお役所仕事風の歌詞であることが、広まらない原因だった事が判明しました。もちろん、自分的にはですが・・・。
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さて、本日は夜中の2時30分からのアルゼンチンvsメキシコ戦を観戦しながら、ギターの修理&セットアップをしていたので、結局寝たのが明け方6時少し前。それでも、あまりの空腹感に目覚めてしまった。朝食後はシャワーをし、Yさんから頂戴したドリップ式の珈琲を入れ、PCを開きメール、SNSなどの返信や書き込みをする。
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13時になったところで、かるくランチをとる。14時30分過ぎに大雨の中、買い物に出掛ける。自宅付近は、徒歩2~5分圏内にスーパー数件、銀行、ベーカリー、電器屋、レストラン等も数多くあり、もの凄~く便利。ドシャ降り以外は、傘すら要らずに済むので、傘嫌いの自分にはピッタリである。
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「これで、もう少し人口密度が低けりゃなァ」と、あくまでも自己中な発言をするGさんであった。今晩、快歩がてら、OTTに顔を出す約束をしているので、チッくと寄ります。(クリックで写真拡大)