2010/08/03

まるで神業?エアコンの修理屋さん

きょうは、午前10時にサブベッドルーム(ギター置き場&作業場)のエアコン修理に工事屋が来るので、チトばかしかたずける。先日のリビングのエアコンに続いて、3台あるうちの2台が今夏に逝ってしまったので、またまた出費が嵩みまいる。

ほぼ時間通りに現れた修理屋、ON TIMEで信用ができそう。なかなか動きも機敏でササッと準備(命綱等)して、室外機のあるウィンドウ下のところまで降りる。 幅は僅か20センチ、そんな狭いところにでも、いとも簡単に降りる。それも素早くである。と、妙に感心するGさん。もし、ここで落下事故にでもあわれたら寝覚めが悪いので、自分も必死に命綱を持ち万が一のために備える。つまり、自分のためかい?んで、約20分ほどで作業終了、でもって修理屋さんソソクサと撤収。

自宅で簡単にランチを済ませ作業開始。14時少し前に日本より戻ったYさんから電話が入る。なんでも、自分へのお土産があるとの事。さらには、これから自宅まで届けてくれると言うので、慌てふためく。で、階下でお待ちする事を伝え、門前でお待ちする。

ほどなくして、いらっしゃったYさんより、お土産を会い難くいただく。Gさんはもう感謝感激で、鼻水ズルッっちゅう感じでありました。こんな自分でも、みなさんに気を掛けていただいて、本当にしあわせであります。この感謝の気持ちは、とても言葉では言い表わせません。で、Yさんはそのままお仕事へ。自宅にもどって、作業続行。

16時なってBILLY&MICHEALといつものCaféにて珈琲。暫しの歓談後、MICHEALのクルマにて、高士徳にあるダイソーへ。サクッと買って即っとタイパへともどる。きょうの快歩は、少し早目の19時を少しまわったところから。