2010/10/27

ギター弾きは皆、時間に厳格なのか?

あさは、いつものようにまずシャワーから。続いて朝食であるが、きょうは冷凍してあった最後のカレーをイク。で、珈琲を淹れてPCをひらきメール&ニュースなどをチェックし、作業開始。13時30分になり自宅でランチをとる。で、14時にアパートの下でリペア&セットアップしたギターの受け渡し。持ち主はが指定した時間通りにあらわれ、ギターを渡すが彼から他のギターを受け取る(事前に言われていない)。文字通りの受け渡しとなっってしまう。今回はかなり時間がかかる旨を伝え、修理を請け負う。

それにしても、澳門人、大陸人、フィリピン人、オーストラリア人、ポルトガル人、フランス人、アメリカ人等々、国は違えど、みなオンタイムで来てくれるので助かる。ホント、やればできるじゃんと云う感じ。16時になり、珈琲をしに出掛ける。まずはCさん、続いてMICHEALが合流。Cさんが先に自宅に戻り、続いてJOHN HOがギター(Shur社製のストラトモデル、本家Fender社製のモノより高価)を持って合流する。もちろん、自分への依頼のためのギターである事は聞かなくてもわかる。場所はというと、ひさびさの「銀豊茶餐廳」。で、如何にも狡猾そうなオバちゃんスタッフと顔を合わせ気持ちがクラ~っとなる。もちろん、大人な自分は口にも出さない。まあ、顔には出てるかも知れないが・・・自分には見えないのでヨシとする。

んでもって、きょうは快歩を19時30分からスタートするが、自宅を出たところでSさんから新居の見学会に誘われる。結局、Cさんの愛娘と共にチックとお伺いする。建設中の時より此処は知ってはいたが、自分が思っていたよりもズッと豪華でクオリティも高くビックリ。澳門の建築レベルも、かなりあがってきたなァ?とブツる。歓談後、自分だけ先にオイタマする。でもって、快歩に突入。

写真は、最近モリモリと物欲が湧いてきた原因のひとつである腕時計。元来、アンティーク以外のロレックスは大嫌いな自分ではあるが、コイツは例外。イギリスのハンティング用品専門会社「PRO-HUNTER社」が、オリジナルのロレックスを加工&アレンジして売り出しているオールブラック仕様のロレックス・サブマリーナである。オークションなどでは、オリジナルROLEXの2~3倍の値が付けられており、自分ではとても手が届くような値段ではないのだが ・・・なあポリポリ。Gは、欲し~ぞうっと。

下の写真は、Sさんの自宅にオジャマしてパチリとイッたモノです。左から、マリリサちゃん、カナちゃん、カエちゃん。それにしても、成長はっいえ~っ。いかにも細胞イキイキ、お肌ピチピチのぷりぷりでもって、超活発っちゅう感じです。まるで、ん~十年前の自分みたい?って、勝手に言ってろ!と周りに言われそうなのでやめときまひょっと。