情けないやら悲しいやらで ・・・。と、云いつつもダラダラとイってしまう性格からか、お誘いはスパッと断れないGなのであります。朝はいつものようにシャワー、朝食、珈琲、PC、ギター作業と無難なく?済ませ14時にJULIO(SOLER)から電話が入り、マックにて台湾で安く買ったと云うベースのセットアップを頼まれる。ちなみに弟のDINOは台湾に滞在中で、JULIOも6日には台湾へ発つと云う。

でもって、受け取って自宅にもどりベースを置いて「新苗超級市場」へ買い出しに行く。3日の元旦は、てっきり休みかと思ったらナンと、営業しているとの事でGさんガックし。「買っちゃったよモ~」とブツる。今晩は、もうすっかり毎年恒例となった、MICHEALファミリーの大晦日ディナーに招待されている。したがって、快歩はかなり早目の18時15分からスタートし、19時40分に切り上げる。んでもって、シャワーをして出掛ける準備。
会場は、これもやはり毎年同じお店である。旧八佰伴の裏手にある「回力」にある海鮮料理の店(名前は失念!)。MICHEALの義理のお父さん、つまり奥さまの御父上は今年も元気元気。勝手に80歳ちかく?と思っていたが、ななナンと、95歳!それも50歳以上も齢の離れたガールフレンドも一緒に出席しておったワイ。ある意味見習わなくてはと、真剣に悩むG。2時間ほどワインを飲みながら楽しいディナーも終わり、2次会は有志?だけでSANDSの最上階にある「PLAYBOY CLUB」へと繰り出す。店内は超満杯ではあるが、席は確保してあったらしく難なくテーブルにつくことができた。
