2011/03/21

報道の自由とは言うけれど・・・・

3月20日/あさは9時起床シャワー、朝めし、珈琲、PCでのメール&ニュース等のチェックを済ませ、作業開始。Gomezから電話が入り、13時からギターの事で、いつものCaféにて相談を受けることに。13時ちょい過ぎにAndyから飲茶のお誘い。最初OKを出したものの、話しが長引き彼に電話を入れ次回と云う事にして貰った。

15時少し前に話は終了し、その10分後にMichaelから電話が入り元ハイアット・リージェンシーの「現Regency Hotel」のCaféにてG会談。でもって、テニスラケットを抱えたMaさんを見掛けたので、一緒に珈琲ズルズル。で、今度はToさんが加わり、その後お嬢さんのKaさん、少ししてCoさんKさんも合流して、いつものG会談と云うよりも、チョッとした在澳門日本人会婦人部の集まりとなる。でもって、自分とMichaelはここで退散する。自分は「新苗超級市場」に寄って買い物。サクッと買って自宅にもどり、ギター修理作業を再開。今夜の快歩は20時30分から22時ちょうどまで。

写真は、どこかの国の手先のような記事が目立つ日本のマスゴミの急先鋒「朝日新聞社」。その新聞社が発行する「AERA」の表紙で、彼ら流の風評拡大を図った?が、苦情が殺到したので慌てて謝罪。しかしながら、お詫びはナンと「ツイッター」上でおこなっただけ。メディアは、世の中に対する影響力と云うものを考えず、平気で「ペンは剣よりも強し」と豪語する。これは、ある意味文字のテロ行為である。