2011/04/28

マイケルGさん、オカマほられる?

衝撃的なタイトルではありますが、ホントはなんの事はない少しばかり当てられただけ。それでも、警察官が3人ほど来て検証というか?どしたの?ちゅうか、単なる野次馬の如く立ち回る彼等にキレるマイケルGさん。そりゃあそうだ、3人の警察官とも英語が殆どダメで、もちろん当の本人も在澳門15年以上ではあるが、まったく広東語が解らないときてる。どちらかと云うと、クルマよりもむしろ言葉が通じない事にカリカリ?な~んか何処かオカシイ気もするが。彼曰く、英語が世界共通語であって、話せないのがオカシイくらいの勢い。年齢的に云っても考え方は変わるはずもなく、自分は通訳してやる事が精一杯。結局、向こうのドライバーが謝って一件落着。で、夜はとあるホテルの一室で、女性ばかり5人と野郎は自分だけと言う、ハーレム状態での飲み会。まあ、オトコとしては既に危機感すらも与えられない自分に自己嫌悪もあれど、現状に納得せざる得ない自分にも、何処か情けないモノを感じる最近のGであります。とは云うものの、シッカシキッカし飲んで単なる酔っ払いGと化す。