2011/06/08

烏賊はイカでも、スルメが食た~い!



きょうは、朝から無性にスルメが食べたくて、食べたくてェ~。彼方此方のスーパーを覗きまわる。しか~し、自分の求めるスルメさまは、結局発見できずに終わる。でもって、以前も買った事のある地元産?大陸産?の単なる乾燥イカを買って誤魔化す。それにしてもこの烏賊、あまりにも薄く小さく更には、クサヤの如く匂いがキョーレツ!ときている。したがって、前回と同じく一度サッと水で洗い流し、乾燥させてから食する・・・といった具合。そう、少々めんどいのである。部屋は、なかなか匂いが消えないし、乾燥させるまでかな~りの時間がかかると来ている。でもまあ、背に腹はかえられぬと云う事で、きょうもやってみました執念の乾燥烏賊食い!・・・と、結局スルメではなく、いつの間にか単なる乾燥したイカなら何でもOK!となってしまう自分って・・・なに?なんなんだよう?と、自己批判するG。今晩の快歩は、19時ちょうどから21時10分まで。ちなみに写真AとDが本物のスルメ(寿留女)で、BとCはきょう購入して水洗いし、乾燥するためにキッチンタオルの上に並べた状態の乾燥小烏賊(別名くさや烏賊、ウッソ~)。